11月30日(日) 12403歩 温泉。川上小へ。
鹿児島子ども療育センタ―30周年のお祝い会とコンサート
於 鹿児島市川上町川上小学校体育館
うたごえの仲間と一緒にぞう列車がやつてきたの大合唱をしました。
11月30日(日) 12403歩 温泉。川上小へ。
鹿児島子ども療育センタ―30周年のお祝い会とコンサート
於 鹿児島市川上町川上小学校体育館
うたごえの仲間と一緒にぞう列車がやつてきたの大合唱をしました。
その間たくさんの歌い手さんが・・30年前20歳の
人は今50歳・・そのあいだに 結婚されたり子供さんが
生まれたり・・たくさんの人生ドラマが繰り広げられ
大勢の出入りがあったはず・・・その30年の風雪を
耐え忍んできた力をどのように継続するか・・と
次世代の知恵のある人たちの意見を聞いて
次に続けて欲しいものです。
てもらいました。大迫さんを少し知っていたお陰で
その嬉しさはうんと深まっています。
ブログ効果とも言うべきでしょうか。
「つながるここころ つなげる力」
つなげる仕組みづくりの大切さも。
「こ」が一つおまけになっています。
今日の「kaeuのつぶやき」で紹介させてもらいました。
麦の芽の取り組みのすごさは、何時も数年先のことを考えていること。いまだけのことでない。生涯を考えている。住む町まで作ってしまう。働く場所も、遊ぶ場所も、学ぶところも、一人でも暮らせる、タウン、それを県下くまなく作っていく、そのエネルギーのすごさ、桁も3ケタです。
ついには行政も、スポンサーも、名乗り出てくる。「何かできることは?」
中心になったのは?障害のある子どもの親たちです。
いつも展望を持ち、
なんだかちっぽけな自分と向き合うような気持ちですが・・・・・。
私は私らしく12月を迎えましょう。
大物過ぎる人ですが、そしてビックリするほどの小さいことにも配慮する。
お母さんたちのたくましさにも、驚きます。もしかしたら障碍児の福祉についてはかごしまは全国にも先駆けているのではないかと思います。
早速またブログに紹介有難うございます。また大迫さんにフアックスで送ります。確かPCでのインターネットしてなかったと思います。
見ても 聴いても 笑顔に感動 ♪
そのばに一緒に いられることこそが 幸せであり
平和なのだと思えますね。
そういう 世の中が これからも 続いていきますように
こどもの 笑顔を 守れる時代を願います
私たちが ずいぶんたくさん食い尽くしてしまったからね
・・・・反省しながら 守れるといいなぁ そう思います。
こちらは 12月の始まりは 雨の幕開けです。
ごきげんおゆ♪
麦の芽の取り組みは一つのモデルを見せてくれていますが、身近なことでできることから実施できるといいですね。
個々の集まっている子どもたちは幸せです。
でもその情報も知らず、家庭の中で悩んでいる人も多くいると思います。すべての子どもが安心してすごせる居場所はまだまだ足りないのですね。
これからも発信頂けるとうれしいです。
一緒に居られる幸せ。
確かにそう思いました。
そして、自由に意思表現できる雰囲気 誰も顔をしかめたりしない。あまりの楽しさに興奮してかけまわる子にはさすがに追っかけて、居ましたが。
自分の悩みはちっぽけ。たくさんのハンディをものともしていないことに、励まされました。
困難を経験している人の笑顔は美しいですね。