ひじき丼

ひじき丼を作ってみました。





ひじきと大豆の煮ものに食べ飽きて作ってみましたが・・・


温めることと、卵によって味がブレる。



これは普通に食べたほうが旨いのではないだろうか…

そうめん冷麺

そうめん冷麺です。




そうめんを使って、冷麺仕立てとしています。


結構アリだと思います。

焼き納豆丼

有名な発酵学者、小泉武夫先生伝来の男の料理、焼き納豆丼です。





削り節によるイノシン酸と納豆によるグルタミン酸の相乗効果で最高のうまみを発揮します。



近年では欧米の料理界でも「UMAMI」が注目されているようですが、



果てしなく押し寄せてくるこのうまみは日本人でないとなかなか味わえんだろうなあ…


材料

ごはん　適量
削り節　適量
納豆　　１パック
たまご　１個


作り方

フライパンにサラダ油を入れて熱し、納豆をのせる。


納豆の中心部にくぼみをつくってしばらく焼き、ジグジグと音がしてきたらくぼみに卵を割り入れる。


水小さじ1をフライパンにふり入れて丼（ふたでも可）をかぶせて弱火にし、約3分間蒸し焼きにする。


ごはんにのっけて削り節をかけ、醤油をたらして食べる！


しそとネギは俺アレンジです。

ベーコンエッグランチ

ふとしたことから昨晩ウチにやってきたコレ…





コレを使ってメシをつくってみようと…



まず、コレはなんという名称なのか？　ライス？型？




ネットで「ライス　型」で検索してみると…


そのものズバリ「ライス型・メロン」という商品でした！


使ってみた感想は…

まず取っ手までアルミでできているので、アツアツごはんを入れると

熱くなる！（笑）


取っ手に安定感がないため、ごはんを詰めるのが難しい…　などなど…




適当なおかずが無かったので、ベーコンエッグとキャベツの千切りを合わせてみました。


学生時代、学食のランチのごはんがこの型だったよなあ…などと、思いながらいただきました。

カレーおじや

最後の残り物カレーを使ったカレーおじやです。






残ったカレーを最後まできちんと使う、典型的なビンボー飯ですが・・・


実はこれが一番おいしかったりする。


材料

残り物カレー

ひやごはん

たまご

刻みパセリ


作り方

カレーを温め、そこに水適量とひやごはんを入れる。

焦げないように温め、皿に盛って卵黄・刻みパセリで飾って完成！