昨日の天気予報を見て、
そんなにひどくならないかなって思っていたら、
想像以上の風雨だった。
朝はそんなこともなかったけれど、
だんだん強くなってきて、
とうとう小学校は午後1時半下校に。
でもあまりにも風雨が強くて、
その中を歩くのはかわいそうなので、
学校の近くまで車で迎えに行き、
車で待機していたら、
学校から携帯に電話が。
“SAYクン、台風が怖いって泣いているので、
学校までお迎えに来てくださ~い” だって。
な~んで泣くかなぁと思いながら、
びしょぬれになりながら、学校へ。
風雨対策しないで、傘だけだったのが失敗><
後で聞いたら、
お気に入りの傘が壊れたのが悲しくて泣いたらしいけど、
きっと飛ばされそうな気がして、
怖かったんだろな・・・。
SAYの傘は、骨がちょっと曲がっただけだったから、
修復可能だったけれど、
k@の傘が、悲惨な状態に・・・。
よくよく見たら、
骨が直角に曲がってる!
見えるかな!?
まぁ、強風のときのお約束デス(笑)
“逆さまになった~” とk@は大興奮してた。
そんなにひどくならないかなって思っていたら、
想像以上の風雨だった。
朝はそんなこともなかったけれど、
だんだん強くなってきて、
とうとう小学校は午後1時半下校に。
でもあまりにも風雨が強くて、
その中を歩くのはかわいそうなので、
学校の近くまで車で迎えに行き、
車で待機していたら、
学校から携帯に電話が。
“SAYクン、台風が怖いって泣いているので、
学校までお迎えに来てくださ~い” だって。
な~んで泣くかなぁと思いながら、
びしょぬれになりながら、学校へ。
風雨対策しないで、傘だけだったのが失敗><
後で聞いたら、
お気に入りの傘が壊れたのが悲しくて泣いたらしいけど、
きっと飛ばされそうな気がして、
怖かったんだろな・・・。
SAYの傘は、骨がちょっと曲がっただけだったから、
修復可能だったけれど、
k@の傘が、悲惨な状態に・・・。
よくよく見たら、
骨が直角に曲がってる!
見えるかな!?
まぁ、強風のときのお約束デス(笑)
“逆さまになった~” とk@は大興奮してた。