『KURASHI』

ouchi kazoku。。。 
hibi tsurezure nikki

我が家 part4

2005年10月31日 | おうちをつくろう
 『食器棚周辺』

個人的には、一番ごちゃごちゃしてると思ってる場所。
棚のカウンターには、ボダムのティーポットや、
エスプレッソマシーンの本物と、そっくりのタイマーとマグネットが並び、
小麦粉など粉類の入れ物も並んでる。

食器棚の隣りには、ルクちゃんも並んでるし、
ルクの下の棚には、ホームベーカリーや米びつも置いてあって
う~ん・・・と、うなっちゃう。
でも、どうしようもないものばかり。
行き場がなくて、ここに居座らすしかないの。

ちなみに、食器棚の中にしか食器がない。
十分に足りてるし、使ってないお皿もままある。
増やす予定もなし。

入れ物に収まらない物は、買わない。
収まらなくなった時点で、いらない物を処分する。
シンプルライフを送るため、これだけは実行したいなって思ってます。

我が家 part3

2005年10月30日 | おうちをつくろう
 『キッチン』

写真だと細かいところまで写らなくていいわ~(笑)
よーく見ると、白い人工大理石や白いシンクは
やはり若干の汚れや傷が目立つ場所。
でも、目立つから、そこだけお掃除すればOK!
余談だけど、お勧めは“激落ちくん”みたいなやつ。
こすり傷が付かずに、すごく落ちる!

本題に戻して・・・。
カウンターの上は日常的に使う物のみ。
唯一、最近我が家に登場した月兎のポットを、
どこに置いたら収まりがいいのか、悩んでるところ。
現在は、IHの上が定位置。
調理中は、邪魔者扱いとなっている(笑)

何もないように見えるけれど、
普段調理するところだから、いつもは乱雑してるのよぉ^^;



我が家 part2

2005年10月29日 | おうちをつくろう
 今回は『畳コーナー』

本当に何も置いてありませぬ。
ここは、パパ&子供たちが、
寝転がってじゃれあうための場所。
そんなつもりで作ったわけではないけれど、
ゴロゴロするには、フローリングじゃあ痛いから、
ちょうどいいのかな。

そんな畳コーナーに、
昨冬は、生活感たっぷりのこたつがあって、
ずっとココでPCしてました。
でも、お友達が来る日は、片付けちゃうから
きっとお目にかかった人はいないと思うなぁ・・・。
見た目はちょっと“・・・”だけど、
温かいのよねぇ・・・。
今年の冬も登場予定!


おまけ・・・
手前のソファーに乗ってるクッション。
ずっと乗っててほしいのに、
子供たちに放り投げられてばかり。
あぁぁぁ~(泣) かわいそうなクッションたち・・・。


我が家 part1

2005年10月28日 | おうちをつくろう
 『シンプルで無駄のない暮らし』

これが、我が家のテーマ。
AMさんがいっつもwebで、
“あおこの家はモノがない!”って騒いでる。
ほめてるの? けなしてるの?(笑)

きっとAMさんのとこに遊びにきてる人たちは
“いったいあおこの家は、どれだけモノがないんだろ?”
って思ってるに違いない・・・。

というわけで、何回かに分けて我が家をご紹介。
AM邸と比較してみてね^^

今回は、玄関を入ってまず目に入るニッチ。
入居してしばらく放置状態だったけれど、
いい加減何とかしなくてはと、重たい腰を上げました。
ちょっと先取りだけど、クリスマスの装いにしてみました。

花器は先日スターネットで買ってきたもの。
その他すべて100円ショップで購入^^;
花器に、ちょっと申し訳ない気もするけれど・・・。
ネフの積み木も、ツリー風に。

で、玄関は、ニッチ以外は何もありませぬ。
隣りの納戸に下駄箱があるので、
本当にな~んにもないのです。
あっ、ニッチの下には、靴だらけだけど・・・(汗)



トイレットペーパーカバー

2005年10月25日 | 雑貨
 やっと買いました。

webのお友達のMAYUさんのブログ(3月8日付)で紹介していたもの。

色の展開が少なくて(と勝手に決めつけてる)、
我が家に合う色がぁ~と思っていたの。
で、1階トイレは、すぐに取りにいけるので諦めることにして、
2階トイレ用だけ買いました。
グレーの便座なので、シルバーのカバー。

で、装着して置いといたら、気が付かなかったのか
k@ってば、“紙がなくなったよぉ~!”って叫んでた。
目の前に3個もあるんだけどなぁ・・・。



我が家のルクちゃんたち

2005年10月24日 | 雑貨
 ロンドだけで揃えました。
一番使いやすいし、何にでも応用できるので・・・。
(あっ、マルミット(32cm)は別ね)

【写真説明】
左上・・・22cm(ホワイト)
右上・・・20cm(マットブラック)
右下・・・18cm(マットブラック?)
左下・・・15cm(ショコラ)

22cmは、カレーやシチューを作るのにちょうどいい大きさ。
20cmは、ご飯炊き専用。
18cmは、多めの煮物などなど。
15cmは、少量の煮物などなど。

18cmは、箱に貼られたシールにマットブラックって書いてあったけれど、
見た目が、つやつやしたブラック。
本当にマット?なのかなぁ?って感じ。
色も形も微妙に違う4つが揃って、大満足。


ここで宣言します!(誰に?)
これ以上買いません!(たぶん・笑)


あっ、おまけ。
真ん中はパパの出張のお土産の、ミニココット。
あと3つあったら、グラタン用に、
1つだけなら、k@のおもちゃに。
さ~ぁ、どっち?




お重

2005年10月23日 | 雑貨
 ずっと探してた、3段のお重。

たまたま出かけたAt easeで、
理想のお重を発見!!!
素敵ィィィ>< って、即購入しちゃった。
家族でお弁当持って出かけるときに、ぴったりサイズだし、
持ち運びしやすいし・・・。

でも、運動会終わったばかりだわぁ。 残念・・・。


手打ちうどん

2005年10月22日 | 日常
 久しぶりに作った。
あっ、パパとk@とSAYの3人でね(笑)

k@はどういうものか分かっているから、
麺棒で上手に伸ばしたり、包丁で切ったりできたのに、
SAYってば、麺棒転がしたり、指で押したり・・・。
粘土遊びの延長なんだねぇ・・・。

細く切ったつもりが、やっぱり茹でてみると太い。
おまけにコシがすっごくあって、
k@曰く “歯が疲れる~”
↑アゴだってば!!!

私はね、何もしなかったわけじゃないのよ。
けんちん汁担当!

しばらくうどんは見たくもない!ってくらい
たくさん堪能。
でも、とってもおいしかったよぉ!!!





いっぽの運動会

2005年10月20日 | イベント
 雲ひとつない晴天
“いっぽの行事は雨知らず”というジンクスは
またしても破られず・・・。すごい!!!

去年は風邪をひいて不参加だったから、今年が最初で最後。
おチビだと思っていたSAYが
かけっこや綱引きなど、すべての競技で頑張った!
(ちょっぴりぐずぐずモードだったけれど・・・)

まだルールをよく知らない未就園児。
かけっこでは、ヨーイドン!の掛け声で、全員駆け出してきちゃうし、
綱引きでは、どっちに引っ張ってるの?って感じで、
見ているのが、ホント楽しかった!
今年が最後なのが残念だなぁ・・・。


↑以上が子供の運動会。

で、いっぽの運動会のプログラムは、
半分が子供、半分が大人の競技で、とてもハード。
パン食い競争あり、小麦粉?の中からマシュマロを口で探す競技ありと、
笑いが取れる競技が満載。

特筆すべきは、隠しプログラムの“風船割り”。
ひもの先に風船を付けて足首に縛り、
鬼ごっこのごとく相手の風船を割り続け、トップを目指すという競技。

まーやん。さんが2年連続で優勝し、殿堂入り(マジ?)したので、
今年は誰??? って思っていたら・・・。

端っこのほうで、攻めることもせず、
誰かが近づいてきたら逃げていただけの私。
気が付いたら、残りが4人!
しかも攻めてなかったから、体力温存されてる。
気合いも入れてなかった。
早々に負けて、観戦するつもりだった。

なのにィィィ!!!
気が付けば、優勝・・・。

私の勇姿は見せられぬ・・・と思っていたら、
AMさんのHPに、しっかりと載せられてた(泣)
トホホ・・・。






スターネット in 益子

2005年10月18日 | 日常
 久しぶりに益子に行きました。
だって、ママ友・AMさんが“益子~、益子”って騒ぐんだもん(笑)
AMさんってば、先週金曜に行ったんじゃ?って思ったけれど、
自分自身、最近行ってなかったから
行ってみようかなって思って・・・。

今日行ったのは、AMさんのweb友が紹介してくれた
『STARNET』

外観からして超好み。
置いてある商品も、我が家に合いそうじゃな~い?って感じの
シンプル&モダンな質感と色で、
とりあえず花瓶を一つお買い上げしてきました。
ランチの“おぼろ豆腐丼”も、んま~~~いの><

cafeのところにあった火鉢と暖炉。
冬場の状態がすっごく気になるぅ。
今度は寒い冬に、ぜひぜひ行きたいなぁ・・・。

おまけに、益子焼について・・・。
特別好きとか嫌いとかないけれど、
共販センターなどで品定めをしていると、
好みの質感と色の作品に
必ずといっていいほど出会えるのが、益子焼のいいところ。
現在使っている、私たち夫婦のお茶碗もそう。

特に縁がないから、生活の中にあまり馴染みがないようなのに、
幼稚園の益子遠足(絵付けだけだけど)があったりして、
さりげなく生活の一部にある、不思議な関係。

来月上旬には陶器市。
全国からかなりの人が訪れるという。
益子に来て、益子焼に触れてみたいという人たちの気持ちが
益子に行くと、すごく理解できるのです。