『正義の企画』ブログ 〔ヨイコト ガ ヒョウカ サレル オテツダイ ヲ シタイ〕

日本PR協会認定「PRプランナー」の個人ブログ。
その課題は企画と広報で乗り越えられる!〔終わらない男・米山哲司〕

格言もどきの文面は、結構な確率で恥ずかしい!

2011-06-12 07:29:15 | Weblog
昨日、ツイッター「正義の企画」で、
下記のようなことを、ツブツブとつぶやきましてね。

====================
「途中で投げ出す」ことが多い人は、
その理由を自問自答するといい。
過去の仕事も、恋愛も、仲間同士のモメ事も、
みんな共通した同じ理由のはずだから。
そこを変えないと未来に変化はない(かも)。
====================

「格言もどき」の文面は、
見直すと、結構な確率で恥ずかしいものです。
目を見て書かれる「書」のようです。 (ちなみにワタクシは書きませんし、書いてもらったこともないです)

たとえば、
これを自分の父親が言っていることを想像してみよう! ほら、恥ずかしい!
しかも偉そうに〝ドヤ顔〟で! ほら、恥ずかしい!

恥ずかしさ押しの文面ですが、
今回は恥ずかしさの話ではありません。

電車の移動中に
なんとなくつぶやいた この一言に、
複数の方々から、ダイレクトメッセージをもらいましてね。
その共通点が、
「自分のことを言われているようでした」
なのですよ。

フムフム。
誤解があってはいかんので補足なんぞを…。
ワタクシ、ツイッターで特定の人物を攻撃することはありませんね。
本気で伝えるときは直接言いますもん。
今回のように
〝自分への戒めメモ〟として書き置くときもありますが、
「あいつのことを書いたれ!」というのはありませぬ。

実は今回に限らず、
同じようなことを言われたことが過去にもあるのですよ。
まぁ、「共感」という意味で言ってくださっているのなら
嬉しいことですし、
それを自分のことのように受け止めてくれて
「改善」につなげてもらえるなら、それも本望ですな。

ん?
このまま終わると、自己を弁護しているだけのブログになるなぁ~。
では、話題をすげかえて、
 「格言もどきの文面は、見直すと結構な確率で恥ずかしいのである!」 (←これ自体、格言もどき)
という内容だったことにして終了!

=======================
 アナタが父の日に贈ろうと思っている秘密のプレゼントは?
 コミュニケーション or アイデア or スピードガン
=======================

最新の画像もっと見る

コメントを投稿