昨日のイベントは、苦戦であった…。
そう、例の「平日・昼イベント」のことである。
もっとお客さんが集まっても良かったはずである。
小さい石につまづいた感覚だ。
何を間違えたのだろう…。
お招きしたゲスト講師には、
「これくらい集まれば充分ですよ。
もっとお客さんが少ないイベントもザラですから(笑)」、と。
主催者さんは、
「やっぱり平日は難しいかな~。まぁ、こんなもんかも。
こちらも集められなくて、ゴメンね」、と。
しかしながら、悔しい…。
この悔しさは、
「数」よりも「来場者の反応」を見てそう思ったのである。
みんな笑顔だったからである。
「また、おんなじのを実施するときは教えてね」
の感想もいくつかもらう。
知らない同士の小学生とシニアが交流を始める光景も見た。
やはり、想う…。
「もっとお客さんが集まっても良かったはず」、と。
ここで他人さんの話に挿げ替える。
どれだけたくさんのお客さんが集まっていようが
うらやましいとは思えない企画がゴロゴロする時代である。
その中で、お客さんが少なくても、魅力的なイベントに出会うと
プランナーとして憧れを感じる。
そこそこプランナー歴も長くなってきたこともあって、
「このイベントは、どこまでやっても ココまでやろな」
ということや、
「このイベントは、まだまだ可能性を秘めているわぁ」
ということは、容易にわかる。
偉そうな言い方ではあるが「容易にわかる!」と断言しよう。
それは、プランニングの師匠から教わった実りであると自負する。
具体的に名前を出すと支障があるので出さないが、
世間がソレで真っ盛りだったとき、
「もうすぐアレのブームが去るのが、この会場の空気から解るか?」
と師匠に問われた。
会場はたくさんの来場者でいっぱい。
しかも盛り上がっていた。
その時、察することができなかったら、
フリープランナーの看板はあげなかったと思う。
で、話を戻す。
今回のプランは可能性があったはずである。
どこでつまづいたのだろうか…。
ここでやめては、こけたままのような気がする。
そう、例の「平日・昼イベント」のことである。
もっとお客さんが集まっても良かったはずである。
小さい石につまづいた感覚だ。
何を間違えたのだろう…。
お招きしたゲスト講師には、
「これくらい集まれば充分ですよ。
もっとお客さんが少ないイベントもザラですから(笑)」、と。
主催者さんは、
「やっぱり平日は難しいかな~。まぁ、こんなもんかも。
こちらも集められなくて、ゴメンね」、と。
しかしながら、悔しい…。
この悔しさは、
「数」よりも「来場者の反応」を見てそう思ったのである。
みんな笑顔だったからである。
「また、おんなじのを実施するときは教えてね」
の感想もいくつかもらう。
知らない同士の小学生とシニアが交流を始める光景も見た。
やはり、想う…。
「もっとお客さんが集まっても良かったはず」、と。
ここで他人さんの話に挿げ替える。
どれだけたくさんのお客さんが集まっていようが
うらやましいとは思えない企画がゴロゴロする時代である。
その中で、お客さんが少なくても、魅力的なイベントに出会うと
プランナーとして憧れを感じる。
そこそこプランナー歴も長くなってきたこともあって、
「このイベントは、どこまでやっても ココまでやろな」
ということや、
「このイベントは、まだまだ可能性を秘めているわぁ」
ということは、容易にわかる。
偉そうな言い方ではあるが「容易にわかる!」と断言しよう。
それは、プランニングの師匠から教わった実りであると自負する。
具体的に名前を出すと支障があるので出さないが、
世間がソレで真っ盛りだったとき、
「もうすぐアレのブームが去るのが、この会場の空気から解るか?」
と師匠に問われた。
会場はたくさんの来場者でいっぱい。
しかも盛り上がっていた。
その時、察することができなかったら、
フリープランナーの看板はあげなかったと思う。
で、話を戻す。
今回のプランは可能性があったはずである。
どこでつまづいたのだろうか…。
ここでやめては、こけたままのような気がする。
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