「講座」でもない。「講演」でもない。「講師」が存在しない。 ん?
これは、共に学びあう「勉強会」なのです。
・・・・・・・
『大人の文章勉強会』
~ 学校では教えてくれない表現のコツ ~
◆とき
【第10回】
平成23年3月8日(火)19:00~
(所要時間は、約1時間半)
◆内容
文章は、想いを伝えるための手段です。
しかし残念ながら「伝えていたつもり」なのはコチラ側だけで、
「あまり伝わっていなかった」という経験はありませんかね?
伝わらない文章を、伝わる文章に変えることは、
実はそんなに難しくはありません。
最低限のルール、コツ、配慮を知るだけで、驚くほど伝わるようになります。
文章力が備われば、ブログも、告知も、企画書も、確実に変わります。
この勉強会は、某出版社が発行している「ライター練習問題」を活用し、
「遊びながら解いていくこと」で、すぐスキルアップに役立つことが特徴です。
勉強会終了時にライターのお仕事をお願いする場合もあります。
さぁ、文章が苦手だった皆さん、お集まりください!
「伝わらない文章」から脱出して、コミュニケーション上手になりましょうよ!
◆「第○回」について
この勉強会は、クイズ形式の出題を解きながら、文章を学び楽しむ会です。
各回ごと出題が異なります。そして、出題内容に連続性はありません。
つまり、それぞれ1回ごとに勉強会が完結する構成ですので
どの回からお越しいただいても、同じように参加できます。
例えば、
「今回からの参加者」も、
「前回もお越しの参加者」も、
「1回目は来て、2回目は休んで、3回目は来てという参加者」も
同じように楽しんでいただけます。
◆勉強会の進め方
1)お申込みいただいた方には、事務局からメールなどでクイズ形式の出題を事前に送付します。
2)その出題を各自がご自宅で解いていただきます。(出題は簡単なものです)
3)その答えを持参して、勉強会の当日、お越しいただきます。
4)「解けなかった」「間に合わなかった」という方でも、気にせず手ぶらでご参加ください。
5)記入した解答は会場で発表することができます。(発表しなくても結構です)
6)発表する中で、他者の上手な部分を学びとったり、自分の解答に感想をもらったりできます。
7)最後に、テキストにある「良い例」として記載されている「答え」を事務局が提示します。
8)良い例とご自身の解答を比較して楽しみつつ、みんなでワイワイと勉強していきます。
※このように講師がいない勉強会ですが、リピーターさんにお聞きすると、それが魅力のようですよ。
◆対象
どなたでもご参加いただけますが、特に次のような方にオススメします。
・ブログを今以上に魅力的な文章で発信したい方
・チラシや告知の文章力を付け、集客に繋げたい方
・企画書が解りにくいと言われ、採用されにくい方
・ライター、自分史、自費出版に興味のある方
◆ところ
「ぴのまちcafe」(松阪市日野町788カリヨンプラザ1F)
◆参加費
1回: 1,500円
※ワンドリンク付
※店長の機嫌次第で、たまに食べ物が付いてくる?
◆定員
10名程度
※定員なり次第、受付を終了します。
◆参加経験者からの一言
過去に参加いただいた皆さんから「文章勉強会の面白さは、○○だ」の
「○○」の部分を埋めていただきました。
「文章勉強会の面白さは…」
…視点が変わり、新たな発見があること。
…クラブ活動のようだ。
…みんなの発想が楽しいところ!
「文章勉強会の面白さは…」
…朝活でもなく夜活でもなく、ユル活であることだ。
…意外な回答が出されることだ。
…文章書き&ブログを、ちょっとだけやる気あるよ的な方にうってつけ。
「文章勉強会の面白さは…」
…みんなで大喜利しながらで学べるところかも??
…酒と笑いと学びと出会いだ!!
…答えがひとつではないところだ。
「文章勉強会の面白さは…」
…答えがたくさんあるところだ。
…自由なところだ。
…固定観念が払拭されるところだ。
「文章勉強会の面白さは…」
…四角い頭がまるくなるところだ。
…人にも自分にも優しくなれるところだ。
…安全・安心な気持ちでいれるところだ。
「文章勉強会の面白さは…」
…出会いがあるところだ。
…空気が良いところだ。
…いろんな気づきを得る事ができるところだ。
「文章勉強会の面白さは…」
…脳のトレーニングになるところだ。
…緊張感のないところだ。
…日常を忘れる事のできるところだ。
「文章勉強会の面白さは…」
…「未知との遭遇」だ☆
…体感してみないと分からない!
…固定観念からの脱却だ!
「文章勉強会の面白さは…」
…新しい発想の宝庫だ!
…正解がナイ!と言うトコロだ
※皆さん、コメントありがとうございました!
◆申込み締切
開催日の1週間前が締切日です
◆お申込み
事前のお申込みが必要です。
パソコンか携帯のメールでお申込みください。
「伝わる文章勉強会・参加希望」の件名で、
「氏名・年齢・職業・住所・TEL・参加希望日」の6点を下記までご連絡ください。
【申込み先メールアドレス:info@tsutaetai.jp】
・・・・・・・〔申込み〕・・・・・・・・
「大人の文章勉強会」に参加を希望します。
○氏名…
○年齢…
○職業…
○住所…
○TEL…
○参加希望日…「第_回の_月_日」に参加希望
・・・・・・・〔申込み〕・・・・・・・・
◆お問合せ
不明瞭な点は、お気軽にお問合せください。
info@tsutaetai.jp
(文章勉強会 担当:米山)
これは、共に学びあう「勉強会」なのです。
・・・・・・・
『大人の文章勉強会』
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◆とき
【第10回】
平成23年3月8日(火)19:00~
(所要時間は、約1時間半)
◆内容
文章は、想いを伝えるための手段です。
しかし残念ながら「伝えていたつもり」なのはコチラ側だけで、
「あまり伝わっていなかった」という経験はありませんかね?
伝わらない文章を、伝わる文章に変えることは、
実はそんなに難しくはありません。
最低限のルール、コツ、配慮を知るだけで、驚くほど伝わるようになります。
文章力が備われば、ブログも、告知も、企画書も、確実に変わります。
この勉強会は、某出版社が発行している「ライター練習問題」を活用し、
「遊びながら解いていくこと」で、すぐスキルアップに役立つことが特徴です。
勉強会終了時にライターのお仕事をお願いする場合もあります。
さぁ、文章が苦手だった皆さん、お集まりください!
「伝わらない文章」から脱出して、コミュニケーション上手になりましょうよ!
◆「第○回」について
この勉強会は、クイズ形式の出題を解きながら、文章を学び楽しむ会です。
各回ごと出題が異なります。そして、出題内容に連続性はありません。
つまり、それぞれ1回ごとに勉強会が完結する構成ですので
どの回からお越しいただいても、同じように参加できます。
例えば、
「今回からの参加者」も、
「前回もお越しの参加者」も、
「1回目は来て、2回目は休んで、3回目は来てという参加者」も
同じように楽しんでいただけます。
◆勉強会の進め方
1)お申込みいただいた方には、事務局からメールなどでクイズ形式の出題を事前に送付します。
2)その出題を各自がご自宅で解いていただきます。(出題は簡単なものです)
3)その答えを持参して、勉強会の当日、お越しいただきます。
4)「解けなかった」「間に合わなかった」という方でも、気にせず手ぶらでご参加ください。
5)記入した解答は会場で発表することができます。(発表しなくても結構です)
6)発表する中で、他者の上手な部分を学びとったり、自分の解答に感想をもらったりできます。
7)最後に、テキストにある「良い例」として記載されている「答え」を事務局が提示します。
8)良い例とご自身の解答を比較して楽しみつつ、みんなでワイワイと勉強していきます。
※このように講師がいない勉強会ですが、リピーターさんにお聞きすると、それが魅力のようですよ。
◆対象
どなたでもご参加いただけますが、特に次のような方にオススメします。
・ブログを今以上に魅力的な文章で発信したい方
・チラシや告知の文章力を付け、集客に繋げたい方
・企画書が解りにくいと言われ、採用されにくい方
・ライター、自分史、自費出版に興味のある方
◆ところ
「ぴのまちcafe」(松阪市日野町788カリヨンプラザ1F)
◆参加費
1回: 1,500円
※ワンドリンク付
※店長の機嫌次第で、たまに食べ物が付いてくる?
◆定員
10名程度
※定員なり次第、受付を終了します。
◆参加経験者からの一言
過去に参加いただいた皆さんから「文章勉強会の面白さは、○○だ」の
「○○」の部分を埋めていただきました。
「文章勉強会の面白さは…」
…視点が変わり、新たな発見があること。
…クラブ活動のようだ。
…みんなの発想が楽しいところ!
「文章勉強会の面白さは…」
…朝活でもなく夜活でもなく、ユル活であることだ。
…意外な回答が出されることだ。
…文章書き&ブログを、ちょっとだけやる気あるよ的な方にうってつけ。
「文章勉強会の面白さは…」
…みんなで大喜利しながらで学べるところかも??
…酒と笑いと学びと出会いだ!!
…答えがひとつではないところだ。
「文章勉強会の面白さは…」
…答えがたくさんあるところだ。
…自由なところだ。
…固定観念が払拭されるところだ。
「文章勉強会の面白さは…」
…四角い頭がまるくなるところだ。
…人にも自分にも優しくなれるところだ。
…安全・安心な気持ちでいれるところだ。
「文章勉強会の面白さは…」
…出会いがあるところだ。
…空気が良いところだ。
…いろんな気づきを得る事ができるところだ。
「文章勉強会の面白さは…」
…脳のトレーニングになるところだ。
…緊張感のないところだ。
…日常を忘れる事のできるところだ。
「文章勉強会の面白さは…」
…「未知との遭遇」だ☆
…体感してみないと分からない!
…固定観念からの脱却だ!
「文章勉強会の面白さは…」
…新しい発想の宝庫だ!
…正解がナイ!と言うトコロだ
※皆さん、コメントありがとうございました!
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事前のお申込みが必要です。
パソコンか携帯のメールでお申込みください。
「伝わる文章勉強会・参加希望」の件名で、
「氏名・年齢・職業・住所・TEL・参加希望日」の6点を下記までご連絡ください。
【申込み先メールアドレス:info@tsutaetai.jp】
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不明瞭な点は、お気軽にお問合せください。
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(文章勉強会 担当:米山)