「本屋大賞」、決まりましたね。
あっ、
ワタクシ 本は、好きでも嫌いでも ないです。
でも、床屋に行く時に本は持っていきます。
これは、本が好きなのではなく、退屈が嫌いなだけなのです。
さらに言い添えるなら、
床屋においてある本のほとんどが
興味のないジャンルです。
にも関わらず、
「コレ好きそうかな?」という感じで、
理容師が興味のない本を持ってくるので、
「残念~! それ全然 興味ないんです~」
という感じも面倒。
なので、自分の読みたい本を持っていくのです。
さてさて、
本が好きでも嫌いでもないのに、
本屋大賞の話を出したのには、2つ理由アリ。
まず、1つ。
「書店店員が選ぶ」ということの仕組みづくりの素晴らしさを感じますな。
書店のブランディングですよ。 お見事!
これを活用すると
「八百屋が選ぶ、八百屋大賞」でも、
「市民活動センターが選ぶ、市民活動団体大賞」
でもできます。
(ちなみにウチはやらないと思います)
そして、もう1つ。
「本屋大賞」という ド直球のネーミングに
「もっと他になかったんかいな…」、ということ。
この2点。
ほらね。本の話じゃないでしょ。
皆さん! 本を読もう!
それを近所の書店で買おう!
アマゾンに頼るんじゃない!
iPadにも期待するな!
自分の目と手で 本を選らんで、その手触りを楽しむべき!
そういう意味では、
本、結構 好きかも…。
あっ、
ワタクシ 本は、好きでも嫌いでも ないです。
でも、床屋に行く時に本は持っていきます。
これは、本が好きなのではなく、退屈が嫌いなだけなのです。
さらに言い添えるなら、
床屋においてある本のほとんどが
興味のないジャンルです。
にも関わらず、
「コレ好きそうかな?」という感じで、
理容師が興味のない本を持ってくるので、
「残念~! それ全然 興味ないんです~」
という感じも面倒。
なので、自分の読みたい本を持っていくのです。
さてさて、
本が好きでも嫌いでもないのに、
本屋大賞の話を出したのには、2つ理由アリ。
まず、1つ。
「書店店員が選ぶ」ということの仕組みづくりの素晴らしさを感じますな。
書店のブランディングですよ。 お見事!
これを活用すると
「八百屋が選ぶ、八百屋大賞」でも、
「市民活動センターが選ぶ、市民活動団体大賞」
でもできます。
(ちなみにウチはやらないと思います)
そして、もう1つ。
「本屋大賞」という ド直球のネーミングに
「もっと他になかったんかいな…」、ということ。
この2点。
ほらね。本の話じゃないでしょ。
皆さん! 本を読もう!
それを近所の書店で買おう!
アマゾンに頼るんじゃない!
iPadにも期待するな!
自分の目と手で 本を選らんで、その手触りを楽しむべき!
そういう意味では、
本、結構 好きかも…。