昨日の日記にも書きましたが、土、日はお彼岸の墓参りもかねて実家に行っておったのです。
でも実家って墓参りを済ませたらほかにな~~んにもすることがないんですよね(笑)
んで、久しぶりに屋根裏に上がって昔読んだ本を何冊か引っ張りだしてビールを飲みながら読んでたのござるよ。

読んだのは横溝正史の「獄門島」、山田正紀の「弥勒戦争」、小松左京の「日本沈没(上下)」
どれも20年以上昔に読んだ本ばかり。
おおまかなストーリーは覚えてましたけど、こまかいところはさすがに忘れてました。
でもどれも好きな本だったので何度読んでも面白かったですよん。
ビール飲みながらだったので時々読みながら居眠りしたりしてましたけど(笑)
中学、高校くらいから結婚するまでは毎月何册かの小説(おもに推理小説とSF小説だけど)を買ってたので実家には拙者の本が相当数置いてあるのです。
そのうえ拙者の母も本好きで拙者以上に買ってたので屋根裏はもう本だらけ。
これらの本は老後にでもゆっくり読み返すのを楽しみに全部置いておくことにしようと思ってます。
ただ屋根裏にはけっこうな量の本が置いてあるので天井が抜けないかがちょっと心配(笑)
でも実家って墓参りを済ませたらほかにな~~んにもすることがないんですよね(笑)
んで、久しぶりに屋根裏に上がって昔読んだ本を何冊か引っ張りだしてビールを飲みながら読んでたのござるよ。

読んだのは横溝正史の「獄門島」、山田正紀の「弥勒戦争」、小松左京の「日本沈没(上下)」
どれも20年以上昔に読んだ本ばかり。
おおまかなストーリーは覚えてましたけど、こまかいところはさすがに忘れてました。
でもどれも好きな本だったので何度読んでも面白かったですよん。
ビール飲みながらだったので時々読みながら居眠りしたりしてましたけど(笑)
中学、高校くらいから結婚するまでは毎月何册かの小説(おもに推理小説とSF小説だけど)を買ってたので実家には拙者の本が相当数置いてあるのです。
そのうえ拙者の母も本好きで拙者以上に買ってたので屋根裏はもう本だらけ。
これらの本は老後にでもゆっくり読み返すのを楽しみに全部置いておくことにしようと思ってます。
ただ屋根裏にはけっこうな量の本が置いてあるので天井が抜けないかがちょっと心配(笑)