
↑これは仕事の打ち合わせの帰りに見かけた看板でござる。
さて、どんなお店の看板でしょう?

今日もそれなりに暑いですー。
でも、空を見上げると秋の空っぽくなってきましたなぁ。
日陰を自転車で走っておるとけっこう涼しいし~
今日はうっかり自転車で道に落ちてた蝉を2匹踏んづけてしまった(笑)

さて、「かばのおいしゃさん」の正解は↓これ(笑)

拙者の住んでおるところの近所には大阪でも有数のホテル街があるのでござるよ。
ホテルといってもシティホテルやビジネスホテルではなくて男と女の二人で行くホテルなのです。
まぁ、場合によっては男と男だったり女と女だったり男と男と女だっだりすることもあるんでしょうけど(笑)
で、「かばのおいしゃさん」もそうなんじゃがその手のホテルのネーミングってなんでこんなメルヘン調なのが増えてきたんでしょうなぁ?
他にも「陽気なこびと」「もしもしピエロ」「ビバリーヒルズの白い家」・・・・
その中で拙者が一番気になったホテル名がこれ↓

“に”ってなんだよ、“に”って!!
「プロバンスの街」でいいじゃん!!
なんで“に”ってつけるかなぁ、固有名詞として不自然ではありませんか。
このホテルから蕎麦屋に出前の注文が入ります。
蕎麦屋の店員「これはどこに持っていくんでしたっけ?」
蕎麦屋の大将「あ、それはプロバンスの街にに持って行ってや~」
蕎麦屋の店員「プロバンスの街にに持って行けばいいんですね!」
蕎麦屋の大将「そやで、間違うたらあかんで。プロバンスの街にに持っていくんやで!」
あぁ、鬱陶しい(笑)