dowkuと打合せ

打合せしてたのさ。
飯を食いながら。
工藤さんとはストレスなく話が出来るからいいね。
髪切ってもらったぜ。

ハンサムになりました。

汗臭ぇ。

「カッティングシートの端切れを入れておく、置いててもカッコいい箱が欲しい。」

よし。
アンクレールに納品するまで、少し時間がある。

木を切って、組立てて、塗装して30分！
ロゴ入り！！
掃除の時間込み。

やるねぇ～。
汗だくだねぇ。
汗臭ぇぜ。
ワイルドな香り。

納品も終わったし、今からdowkuに向かう。
それ急げ！！

仕事なんてしたくねぇ天気だ。
年に何回ありますか？
暑過ぎず、寒過ぎず。
雨も降らず。

やってられっか～！！！
繰り出そうぜ！
踊りに行こうぜ！！

測量おじさん。

測量って楽しいね。
「そっちじゃねぇぞ～。アタロウ～。」
「うっせ！この野郎！」
「なんだ、どチクショウ！」
そんな会話はありませんよ。
和気藹々です。

はぁん。
楽しいね。
測量おじさん。

…。
誰がおじさんだ！
おばさん！！

ウキウキしちゃうぜ。

天気もいいし。
ウキウキしちゃう。

いやぁ！
ウキウキしちゃう！

ありがとうございました。

昨日、ポポラリタやらカッちゃんやらコンタさんやら、誰が誰やら分からないぐらい打合せ三昧でした。
一息ついたらガチャリと事務所のドアが開く。
ヨコシンでした。
ヒナちゃんのお母さんから連絡があったそうです。
「了ちゃん。ありがとうございました。」
「ぇぇえ？？」
「ヒナちゃんのこと。」
「あぁ！ビックリしたぁ！それだけ？わざわざ？」
「わざわざ。いや、本当にありがとうございました。あらためてお礼を言いたくて。ホラ。ね？」
「どうってことねぇよ。」
「そう言うと思ったけどさ。」
スコップ団へのお礼なんていらんのだよ～。
救う会の代表の方からも丁寧にメールが事務局に届きました。

お礼は元気に帰国すること。
それだけでいいと思います。

ヨコシンは続けた。
「ネットへの書き込みが…」
「言わせておけばいい。ほっとけ。気にすんな。」
「分かってる。でも傷つくんだよね。」
「分かるよ。だからこそ、思いやりに溢れた子ども達を育てよう。そうすれば、そういう心無い書き込みは無くなるんじゃないの？未来では。子どもの命を諦められますかって。」
「本当に、了ちゃんが言うように想像力だよね、初心にかえった気がするんだ。」

そうだね。
初心を忘れないようにしよう。

牧場行って来ま～す。
ま～う～、ぱ～かぱか！

ヨコシン。
こちらこそ、ありがとう。
スコップ団。
初日から参加してくれてさ。
ありがとうね。
照れて言えねぇから書いとくわ。

がんばれヒナちゃん。
超がんばれ。