どうせ地球のチリだからな。

生き方を変えたから、ブログも変えようと思った。
企画屋の日記です。

12/118

2011-01-29 17:38:29 | Weblog
まだ12件目。
いやぁ。
はかどらない。
残り106件??
一件5万円計算で、何とか頑張るモチベーションを高めている。
夏休みの最後の日みたいなタメ息しか出ない。
誰か、さらいに来て!

簡単に

2011-01-29 15:09:52 | Weblog
ブログの内容がたまに難しいと言われた。
頭に来たから(笑)簡単な事を書く。

今日、
「あ!こりゃ絶対うんこだ!」
と思ったから、コンビニで(どうぞご自由にお使い下さいませ派であれ!)と祈りながら入ったら、祈り届かず(従業員にお声がけ下さい)の紙が張ってある派のコンビニで、無断はいかんだろうと思ったので店員さんがいなくて少し探す。
パンコーナーで品だし中の店員さん。
スミマセンと声をかけたら超かわいくて、駄目だ!と思い、
「何でもねぇっす!やっぱ大丈夫です!」
と10以上離れた娘さんに敬語を使い、逃げるように向かいのツルハドラッグに行ったら和便!
悔しいがもう限界。
ここまでか!
一気にズボンを下ろす体勢になった瞬間に電話が!
タイミング!
空気読めや!
と思ったらアラーム!
何のアラームやねん!あ、この間のアポのやつか。
よし!南無三!
ゴール!
しかし、大きなオナラだったよ。
ゴージャス!
俺なんざ、こんなもんよ。
現場に着いた瞬間に、
「リョウさんが来たら、飯に行こうと話してたので飯に行きましょう!」
「うん、いいよ。何食べんの?」
「王将」
「あ。決まってんだ。」
席に着くと、
「リョウさん、顔色悪いですよ。」
「そう?白い?寒いからかな。」
「青いです。レバニラ定食!」
「俺も!リョウさんは?」
「はい、あの、チゲラーメン」
「セットですか?」
「いや単品をください。」「ええ!?!」

この人達、すごいよね。
俺を心配してんだか何なんだかサッパリ分からない。
多分、心配なんかしてない(笑)

今日は引き込もって全部仕上げる。
百件、全部やる。

百件、全部やる。

百件、全部やる!
脇目もふらず、パソコンに向かう。
明日は、新年会。
人数、少なめですが(月末だからね)ノンビリして来ようと思います。

違うけど、嬉しいもんでさ。

2011-01-29 00:26:19 | Weblog
何年来の付き合いになろうかの?
会社をやり始めた当初からの付き合いになるミスター。
本名、熊谷さん。美容師。
ドリームプランプレゼンテーションを2人で組んで、死にそうになるくらいに泣いた。
その勢いのまま彼にハメられて、今年のドリプラ実行委員の、企画・広告の担当にならされました。
頑張ります…
夕方、現場上がりの汚い格好で打合せに行ったら、
「下で打合せしよう。」
と、店から強制退去。
無言劇の圧力で美容室から追い出された。
普段、あまり褒めない彼が、
「君は、いつか大物になると信じているが、なかなかならねぇなぁ!」
「目指してないからですね。」
「いや、色んな人を見てきたが、君は半端じゃない人物になるよ。」
「そんなことねぇし、目指してないっすからね。仲間がいりゃいいんすね。淋しがりだから。」
「俺が褒めてんだから黙って聞け!勿体ないんだお前は!ホンモノを気取るバカはイッパイ見たさ。なめんなよ。お前はホンモノ!しかしな、現場、現場って現場主義は大いに結構!というか、マジで現場の人になってきてるじゃん!汚いし!ペンキ?それペンキ?拭きなさい。お前は指示を出すだけ。徹底させる右腕を作る。従業員を雇え!スカウトしろ!」
「いらない。」
「何で分からねぇんだ!頭いいのに!」
「人伝に聞いた内容で髪切れんのかよ?色とか調合出来んだか?頭触って、髪触って初めて始まるんだべ?企画は同じこと、若しくはそれ以上と俺は思います。」
「確かにそうだけどさ。」
「それに良い奴はバイトなんかしてないし、フリーターなんかしてない。キチンと働いてたり、独立してる。時代に関わりなく。ちなみに俺は最強のフリーターを目指してる。人様のお陰で俺は生きている。超一生懸命やるね。負けないね。会わない客、遠方の一見客はごめんです。メジャーになんかなりたくないですしね。」
「バカが!体壊したら、元も子もないだろう!お前がゆうと君の事を話してた時の目は、ホンモノを越えた迫力だったから生意気でもこうして付き合いを持ってるんだろう!お前が本気出せば、2年もあれば俺たちは手の届かない奴になれるだろうが!バカ!」
はい怒られた~
少し怖かった~

違うんだよ。
熊谷さん、違うんだ。
あっちこっち有名な方を紹介してもらうのは有難いし嬉しい。
誇りにも思う。
ただ、俺は強くなりてぇだけなのさ。
何があっても笑い飛ばすような?
短気だけど優しいみたいな?
うまく言えないけど、宮沢賢治が目指した人みたいになりたいんだ。
「お元気様です!」
とか、
「ワクワク様です!」
みたいな意味の分からない挨拶の感じがまだ理解出来ないでいる。
カタチだけじゃん?
そういう集団には入りたくねぇんだ。
ボランティアとかも、団体に関係無く俺が勝手にやる。
どんなに有名でも嫌いな奴とは絶対に飯を食わん。
今夜の飯が旨いかどうかは俺が決める事で、【この店はスゲー人がやってるんだよ!】とか、ましてやその人の講演会とかには全然興味がない。
自分が講演会をするようになって尚更、
「あ~、こういうのスゲー意味ない。」
と思う。
誰しもに当てはまる本はない。占いもない。
そう思い込むだけ。
逆に皆が嫌いでも俺が好きなら、超支援する。

ごめんね、ありがとう。
死ぬほど嬉しかったです。
無理してんのは知ってんだ。
でもね、今やんなきゃいけないんだね。
そいつら困ってっからさ。
余裕が出来たらフラダンスでもしながら考えてみます。
腰を下ろすにはまだ俺は若すぎる。