精米 (2023)

今年は、もち米、うるち米、別々に２回精米に行きました。この時期、日中はたいそう混むので、待たなくていいように、２回とも、日の出前に行き、朝一番で精米です。

昨年の青色申告で、農業収入の蘭をゼロで出したところ、吉田さんという職員さんに「収入を隠している」と言われたので、今年は、敢えてこの記事に、精米 (2022) よりも明確に、全ての行き先を明示しておくことにしました。

 

社会福祉協議会へのお届けは、１か月前から１１月１５日と指定されていました。最後の行き遅れ米が、やっと、お嫁に行ったので、２０２３年の田圃の最後の記事が書けます。

 

甲斐市内の “母子家庭”　⇒　籾米　270kg　( 30kg × 9袋 = 270kg)

⇒　甲斐市社協に「お米」の寄付（2023年）

 

地元の “子どもたち”　⇒　玄米・白米 120kg  (5kg×2袋+10kg×11袋=120kg)

⇒　２０２３ 新米をお届けします

 

地元の “オバちゃんたち”　⇒　白米　35kg　( 5kg × 7袋 = 35kg)

⇒　７人のおばちゃんに《もち米の提供》

 

神社に初穂の奉納　⇒　白米　90kg　　( 3kg × 30袋 = 90kg )

 

デイサービス ＆ 関連会社 　⇒　白米　40kg　( 10kg+3kg×5袋+5kg×3袋= 40kg)

 

親戚・知人　　　　⇒　白米　45kg

チャンちゃんチ　　⇒　玄米・白米　20kg

　　　　　　　　　　　籾米（備蓄用）20kg

 

以上