ハッパがほぼ全部落ちたので、キウイの収穫をしました。
５０個入りくらいの箱が８箱、採れました。半分はデイサービスのお姉さんたちに差し上げました。順次、柔らかくなったものから食べるのですが、熟成促進用のリンゴを中に入れなかったので、今も全然柔らかくなっていません。なので、カチンコチンのキウイのまま年を越しそうです。
以上
👆陽だまりの庭先菜園とはいえ、寒波による連続低温で、さすがのトマト君もすっかり枯れてしまいました。 👇ピーマン君も同様です。
なので、ニンジンを除いて、今年最後の収穫です。
トマトは４４個、ピーマンは１５個ありました。青いトマトでも、カレーに入れて煮込んで食べるとけっこういけます。
ニンジン以外は、今年最後の収穫です。
以上
ここ数日の寒波で、茄子の木もピーマンの木も、完全に枯れてしまいました。
実を付けた状態で、葉っぱは死んでます。
なので、これが今年最後の収穫です。茄子３個、ピーマンは３０個ほどありました。
例年なら１０月で終わっているところですから、１２月中旬まで実を付けていた今年は、異例のことでした。
大根と人参と春菊は、雨が降らないので成長は非常に遅いですが、寒波にもかかわらず枯れてはいません。
以上
１２月に バラの花 ＆ トマトの実
色付いていない緑色のトマトの実はまだ２０個ほどあります。
今日の収穫は、トマト３個とピーマン８個。ピーマンの木には、成長中の実が６個ついています。朝晩極端に寒くなって枯れてしまわない限り、大きくなるでしょう。ニンジンは、食べるだけ引っこ抜いてますが、２カ月先まであります。
【キウイ】
キウイは、９割がた葉っぱを落としました。「最後の一葉」が落ちたら収穫します。今年は６月頃の摘果をサボらなかったので、そこそこマトモなサイズの実になっています。
「最後の一葉」と書くと、Ｏ・ヘンリーの短編小説を思い出します。でも、この小説が喚起する心も体も寒～～い感じは、今の日本のこの季節にはじぇ～んじぇんありません。ちなみに、この小説のストーリーをパクって作られた歌謡曲があります。太田裕美の『最後の一葉』
以上
ここ１カ月ほど、ほとんど雨が降っていません。
大根やニンジンは、１０ｃｍほど根が伸びているので、散水せづとも枯れはしませんが、１か月雨ナシはチョットヤバいかもと思い、散水してきました。農業用水路は今年は改修工事中ですし、工事がなくても１０月以降は流れていません。水道水の散水です。
春菊を採ってきました。家に帰って、デッカイ鍋で湯がいて、大きなパックに入れて冷蔵庫に保存しました。１週間分あります。全部採ったらこの倍はあったでしょう。でもそんなに食べられません。
後列の大根はまだ人参サイズ。雨不足で食べられるほどの太さにはなっていません。週２回散水しないと大きくならないかも。
！！！ １２月 に 茄子 と ピーマン と ジャガイモ の 収穫 ！！！
日中は２０度近くになる快晴が続いているので、１２月なのにこんなに取れました。パープリン天気のおかげです。頻繁に散水していたら、この倍は採れたでしょう。
茄子とピーマンは上掲のアップ。右のジャガイモは、８月収穫の採り残しが種芋になって成長したもの。一番大きいのは５ｃｍ位のサイズ。まさか１２月にジャガイモが採れるとは。
以上