秋撒きの「チンゲン菜」
10月15日 👆
秋撒きの「野沢菜」
10月17日 👆
10月31日 野沢菜 👆 チンゲン菜 👆
10月31日 後撒きの野沢菜とチンゲン菜 (播種から1週間、まだ芽が出たばかり)
<以上>
秋撒きの「チンゲン菜」
10月15日 👆
秋撒きの「野沢菜」
10月17日 👆
10月31日 野沢菜 👆 チンゲン菜 👆
10月31日 後撒きの野沢菜とチンゲン菜 (播種から1週間、まだ芽が出たばかり)
<以上>
ピーマン
10月1日 👆
10月15日 👆
10月19日 👆
10月25日 👆
10月29日 👆
長🍆
10月1日 👆 👇
どれだけ長くなるか、試した結果 43cm。 普通の🍆3本分くらいのボリュウム。
10月25日 まだ花が咲いている。「なすびの花は千に一つの無駄もない」と言うけれど、さすがに、もう実はつかないだろう。
こっちの長🍆は、もう花が咲いていない。
ピーマンはコンスタントに採れ続けている。
<了>
【花々】
秋と言えば菊だけれど、チャンちゃんチには、この菊しかない。 👆
良い香りがする金木犀 👆 👇 花が咲いていたのは僅か2週間ほど。
3つ、どれも、完全なる狂い咲き。 10月25日にタンポポの花! 👆
ピンク色の椿も狂い咲き。
木蓮の実 👆
咲き始めは6月末。7月はピンク色で、だんだん花の色が濃くなって、まだ咲いている。
【鳥さんたち】
この鳥ちゃんの縄張りは木蓮の木👇なのに、この日は珍しく松の木👆に留まっていた。
雉鳩君同士で喧嘩して、道路に落っこったところ。👆
僅か3m程の距離なのにテンデ平気。チャンちゃんは仲間だと思っているらしい。
秋も後半なので、下に落ちている樹の実を食べるのに忙しい。
赤とんぼ、今年、初メメ。
10月末日に、蝶々さんと蜂さん。
【富士山】
今年の初冠雪は10月3日。
朝焼けの富士山。(早起きしたのは、精米に行くため)
10月24日の富士山 ⇒ 富士六湖巡り
ドッサリ降雪の富士山。積もったのは28日の深夜から29日の朝にかけて。
<以上>
10月に咲いている土手の朝顔。👆
芋虫君、大量発生していて🥕の葉っぱを全部たべちゃった。
でも、人間が食べる根っこは問題ない。
秋撒きの大根。 10月19日 👆 それから10日後の29日 👇
秋撒きの小松菜とチンゲン菜と🥕と大根。👇
どれも、スッゲーまばらな生育状況。
<以上>
今年の柿はこんな作柄。ぽつぽつ実っているけれど過少。
それでも柿の木は全部で10本あるので、全体ではこんだけ取れました。
2018年までは、どの木もタワワに実っていました。ところが、育成会に差し上げたら、その翌年から、嫌がらせがはじまり、急に実が稔らなくなってしまいました。
その理由は、2022年の記事(枇杷と柿、その他)に書いています。
今年も農薬を散布されていたら、多くの果樹が、本当に終わりを迎えていた事でしょう。今年より来年のほうが多く稔るようなら回復とみていいでしょうが、来年になってみないと分かりません。
渋柿は皮を剥き、干柿にしました。6日後の状況です。
この柿は、下が甘くて上が渋いという極めてヘン🐭か特殊な柿。
これで今年の柿の収穫は、すべて終了です。
<以上>