波のフリル

絵画のような色あいです

群青の海

今日の海は、伊豆！ という色です。

空は薄紅色

神さまが わたしにくれた贈りものは それはあなた

この世で ただひとつの愛 風の音 空の青さ 甘い調べも

何もかも 全てはあなたとともにあるの～～

今度歌う曲をこの海と空に向かって歌っているわたくしでーす
しあわせ かも

新生姜

時期としては遅いのですが、ぎりぎりまで大きく育てた生姜を収穫。

冷え性の家族のために、根の部分で「蒸し生姜」を大量に作る予定です。

柔らかい部分は紫蘇酢につけたり、甘酢につけたりです。

大量なので1日かかりです。

生姜下処理

新生姜の根と本体と芽ときれいに分類し、汚れをとりました。

皮の汚れをうすーく剥ぐには包丁より、計量スプーンです。

ここまでやるのに終日かかりましたあ。

発見！？

鏃（やじり）とナイフでしょうか、裏山の芋畑から
家族が集めてきたものです。

左の薄い一枚はちょうど手にぴったりと持ちやすく、
薄い刃が、肉を切り、皮を剥ぐのに都合よさそうです。

わたしの手の前に古代の人がこれで調理していたのか
と思うと、その手のあたたかみがいとおしくなります。

冷凍庫にいのししと鹿の肉もいっぱいあることですし、
これで切ってみようかとマジで思う今日このごろです。