羽田国際線訪問前に。。「三銃士」を観に。。。もちろん私は「2D」で。。
古典の三銃士のお話。。
枢機卿の陰謀阻止!ではありますが、奇想天外。。娯楽映画となっています。
前作のチャーリー・シーン、キーファー・サザーランド、オリバー・プラットの「三銃士」に比べると
大人っぽいかなー。。そう、大人っぽいというより男っぽいかな。
ダルタニアン役のローガン・ラーマンは初々しくて良かったですよ。
最後のシーンを観ると「続編」有りかーってね。
誰でも知っている「三銃士」?だから、何も考えずに楽しめますよ!
STORY
17世紀フランス、銃士にあこがれを抱きパリにやってきたダルタニアン(ローガン・ラーマン)は、
気が強く向こう見ずな性格が功を奏したか、あることがきっかけで三銃士の仲間入りを果たすことに。
その後、フランス国王側近の裏切りで奪われた王妃の首飾りを取り返すため、イギリスへ向かうこと
になるが、彼の前には事件の鍵を握るバッキンガム公爵(オーランド・ブルーム)と正体不明の美女
ミレディ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が立ちはだかる。
『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』オフィシャルサイト