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マレフィセント。。。

2014年07月20日 00時03分32秒 | Movie

しばらく遠のいていた映画館へ。。。しばらくぶりに観る映画は「マレフィセント」。。

アンジェリーナ・ジョリー扮する「眠れる森の美女」の魔女!マレフィセント。。


この映画では「マレフィセント」の過去が描かれ、何故オーロラを呪うのかを
神秘的に描いています。

もちろん良くご存じの「誕生祝い」のシーンも!

「マレフィセント」はこんなに良い人?良い悪魔って感じですけど。。
王子様の「真実の愛のキス」でよみがえるオーロラ姫??

この映画で「真実の愛」の本当の意味が明かされる??

ま、それなりに楽しめました。。魔女でありながら人間味あるアンジーマレフィセント!

意外とハマっているかも。。ね。。

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相棒-劇場版Ⅲ-。。。

2014年05月06日 00時00分22秒 | Movie

劇場版のⅠとⅡを見逃した私。。
マイブーム「相棒」ファンとして、ここを見逃すわけにはいきません。

と、いうことで観てまいりました。。


一言で言って「相棒は、特命係の二人は都会の犯罪捜査が似合います」。

TVシリーズも劇場版2作も、相棒は時代背景に沿ったストーリーを醸し出していることに
間違いは有りません。
しかし、今回はね。。疑問符ですよ!
確かにね。
パンフには、「遂に『相棒』が踏み込んだ禁断のテーマ”国防”。その物語と台詞の背景を探る」
とあります。
タイムリーな脚本?んんー。。
国防をテーマにするなら、都会の中で、もっとスマートな相棒を描けたのでは。
本作の脚本構想はずっと以前から温めたとは言っていますがね。
ジャングルの中でスーツ姿の右京さん。オシャレな甲斐君。。拘置所の中でも迷彩服の神室。
特命係が乗り込む場所なのでしょうかね。。
違和感満載の「相棒」でしたね。。

いずれにしても、「相棒」はTVの中だけで私は満足かな。



唯一、気に入ったシーンはね。。もちろん、あそこ!
そう、鬱蒼とした森(原生林)のなかで「紅茶」。オシャレにティーカップをもった右京さん。
この場面は、わかっちゃいるけど楽しめましたよ。

さすが「TV朝日」・・・・政治色強すぎ!娯楽の刑事ドラマなのにね。

鳳凰島・・・・・・・尖閣諸島?竹島?
民兵・・・・・・・・・上陸訓練?それとも三島由紀夫率いる「楯の会」?

東京拘置所でのラストシーン。神室(伊原剛志)の台詞

助けてくれるはずの友人は、ホントに助けてくれるか?・・・・アメリカ!(日米安全保障条約)
武器保有、攻めるためではない、攻撃されたときに自分で自分を守るため・・・集団的自衛権?
自衛隊の暴走・・・・・自衛隊がホントに必要なのか?

いずれにしても「TV朝日の、独りよがりな社風をそのままにした映画」。
大好きな「相棒」を御社の犠牲にしないでほしい。。

さてさて、酷評(TVasahi-への)はさておいて、六本木ヒルズでの観賞。。
もちろん帰りには、「石田老舗」のシュークリームでしょ。。


いつもの「おさんじシュー」は売りきれ!4っつほど残っていた「おみやシュー」を購入!

劣らぬ美味しさでした。。。

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ウォルト・ディズニーの約束。。

2014年04月12日 22時25分52秒 | Movie

観ました。。。はっきし言ってつまらない。。


「メリー・ポピンズ」誕生に隠された感動の実話。。
って、、確かに映画化するまでのウォルト・ディズニーの苦労話ではあるけれど。。

あんな夢のある映画の原作者が頑固で偏屈な。。見ていて最低な。。としか。。
原作者の幼少期をダブらせながらのストーリーだけど。。

誕生の秘話ではないよね。。ホント観ていて嫌になりました。
良かったのは、彼女の送り迎えをしていたラルフとの関わり合いと、プレミア試写会で
ミッキーにエスコートされる場面だけ。。

邦題も、この映画にそぐわない。。
確かに娘たちへの「約束」と作者との「約束」?

パンフには。。

”映画化”への想いがすれ違う。ウォルト・ディズニーと原作者P.Lトラヴァースが
交わした”ある約束”とは・・・・・?

ウォルトは愛娘に「これをパパは映画にするよ」と約束する。
映画製作続行への最後のチャンスを賭けてトラヴァースに”ある約束”をする・・・・。

と。。。。。

この邦題、やっぱり映画のストーリーと台詞にこじつけただけ。。

ちなみに・・・
パメラ・トラバースは完成した『メアリー・ポピンズ』映画には不快感を示し、
その後ディズニーとの関係を生涯にわたって絶ってるそうです。

最後に。。。。日本公開での傑作は、このパンフ。。
良く見てください、二人の影を。。

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LIFE。。。。

2014年04月06日 21時39分34秒 | Movie

ベン・スティラーの監督、主演映画。。「LIFE」。。


空想癖のある、しがない写真技師のお話。。

冒頭から「空想」と「現実」の世界が展開。楽しめました?よ。かな。。

休刊してしまった「LIFE」の社訓をそのまま映画にしました。って感じかな。
原題「THE SECRET LIFE WALTER MITTY」のLIFEを

TO SEE THE WORLD 世界を見よう
THINGS DANGEROUS TO COME TO 危険でも立ち向かおう
TO SEE BEHIND WALLS 壁の裏側をのぞこう
TO DRAW CLOSER もっと近づこう
TO FIND EACH OTHER お互いを知ろう
AND  TO FEEL そして感じよう
THAT IS THE PURPOSE OF LIFE それが人生の目的だから

原作は「虹をつかむ男」・・さまざまな空想にふける男の物語。

実際の自分は、今の自分では無い!現実離れしていようが、そこに突き進む!
自分の可能性を見つけ出すために。。。自分の人生を変えるために。。

そして、「今を大切に生きる自分」がLIFEそのものだったラストシーン。。
タイムスリップの中の謎解きのような。。

楽しい。映像が美しい。元気になれる?その気になってしまう貴方がいるかも!

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それでも夜は明ける。。。

2014年03月15日 00時48分48秒 | Movie

「それでも夜は明ける」 12 YEARS A SLAVE

かって誰も描かなかった『人間の真実』
誘拐され奴隷として売られた男の衝撃と感動の実話!


ブラット・ピット、監督スティーヴ・マックィーン!よくぞこの実話を映画化してくれた。

アカデミーよ、よくぞこの映画を「最優秀作品賞」に選んでくれた。

「奴隷制度」。。この、人を人と思わない制度の恐ろしさ。人間の尊厳を無視する行為!
1800年代のアメリカのもっとも恐ろしい歴史。。

映画の冒頭から「恐怖」の連続。辛い辛いSTORYの始まりです。
観ていて苦しい。それでも観て良かった。。
本当に、言葉にならないほど辛い映画です。

一人の男だけが逃げだせた映画です。皆を置いて自分だけが、立ち去る映画です。
それを「それでも夜が明ける」と云えるかどうか?

確かに、そう思われる方もいるでしょう。多くの奴隷に夜明けは無かった!

逃げ出せない彼らがいること!私は、そこにこの映画の重みがあると思いました。

邦題がふさわしいかどうかは別にして、逃げ出さずに「観る」べき映画だと私は思います。

ご主人さま!自由黒人!奴隷制度!神がつくった同じ人間なのに。。。

すべてのキャストの演技は最高でした!

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大統領の執事の涙。。。

2014年03月13日 08時56分18秒 | Movie

THE BUTLER  大統領の執事の涙



キャッコピー

「彼は見ていた。7人の大統領に仕えた黒人執事 世の中心(ホワイトハウス)の
知られざる物語」

とありますが、内容は「ホワイトハウスの知られざる物語」ではありません。

アメリカが背負った負の遺産「人種差別」を強烈に描いた作品です。

黒人差別の時代に、ここまで従順に白人大統領に「執事」として仕えたのは何に故なのか?
差別とベトナム戦争、暗黒の時代、家族との葛藤、人種解放に走る長男。

観る人、それぞれが感じることです。私には重たいストリーの連続でした。

久しぶりに、感想表現が難しい映画です。。

邦題と安易なキャッチコピーが腹立たしい!

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ウルフ・オブ・ウォールストリート。。。

2014年02月13日 00時01分50秒 | Movie

監督 マーティン・スコセッシュ × 主演 レオナルド・ディカプリオ
映画史上最強のタッグにアカデミー賞最有力。。

実在したウォール街の株式ブローカーのダイナミックな成功と
センセーショナルな破滅を描く、仰天、興奮、衝撃のエンタテイメント!



上記 二つの記述はすべてパンフレットに。



ハッキリ言って下品でクソみたいな映画です。
ディカプリオの演説(台詞)・女・ドラッグ・酒、おまけに社内!
同じ場面の繰り返としか言えない映像。。

音響はウザイ!吠える台詞の音も大きいだけでウザイ!
よくもまあ、三時間にも及ぶこんな長い映画を作ったもんだ。

ディカプリオの演技が最高?それなりの演技ができなきゃ、この映画に少しの価値も無し!

レビューは上々?私には無理だね。。

スコセッシュの作品は「ギャング・オブ・ニューヨーク」までで終わったね。
それ以降は駄作だらけ。。

アカデミー賞の壇上に上がるチャンスがあれば、マクドナルドの皆さまに土下座しなさい。。

ディカプリオは、「華麗なるギャッツビー」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」。。
この2本に出演してしまった自分に腹が立って休養宣言したんだな。きっと!

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「ラッシュ / プライドと友情」。。。

2014年02月08日 22時03分40秒 | Movie

「ラッシュ / プライドと友情」。。。

待ちに待った映画です。。この映画には特別な思いが。。
1976年のF1。。若きドライバーとベテランドライバーのチャンピオンバトル。。
予告編を見たときから、胸が高鳴る映画でし。

若き二人のヒューマンバトル!最高の映画でした。


最終戦は「富士スピードウェイ」。。
日本で初めてF1が開催されたのが1976年の富士スピードウェイなのです。

私は、この富士で!スターティンググリッドの直線を真正面にしたメインスタンドに
大学の友人と二人でいたのです。
そう、映画のラストシーン!1976年10月24日。まさしくその場にいたのです。。


ドイツグランプリでのニキ・ラウダの事故のシーンから涙が止まらず。

当時はF1のライセンスを持つ日本人ドライバーはいませんでした。
日本で開催されるということで高原・星野・長谷見・桑島の四人がスポットで参戦しただけ。。

中島悟もセナもまだいない。。そのF1に興味があって!同級生の父上が御殿場の名士という
こともありチケットを取っていただきました。
開催日は10月24日 日曜日。。その前日に友人の運転する「セリカ リフトバック」で
御殿場へ。。

私の好きな車はマリオ・アンドレッティの「ロータス フォード ジョン・プレーヤー・スペシャル 」。
そのロータスが優勝。。1時間43分58秒 73周。。そう大好きなマリオが勝ちました。
そして、ニキ・ラウダがリタイヤしてジェームス・ハントの年間チャンピオンが決定!
映画のラストシーンそのものです。

まだ、鮮明に覚えています。スターティングタイムは13時。降りしきる雨!中止になってしまうかも
という不安を今でもはっきりと。

メインスタンドの直線の向こうにはチームピットが!
そして雨の中、ジェームス・ハントがメインスタンドに向かってスタートするぞ!というパフォーマンスを!
その行動に観客席のみなが立ち上がって手を挙げたのを今でもはっきりと。

15時。。スターティンググリッドに各車がそろい。。レースが始まりました。
高回転の高音を発するマシーン。。隣の友人との会話も聞こえないほどの音。。
エンジンの匂い。観衆の声援。。今でもはっきりと。

今までに見たこともない車「F1」。。
本当にホントに、あの時代にタイムスリップをさせてくれた最高の映画となりました。


購入したパンフ!今でも大切に。。





あの平たいF1マシーン。
ニキのフェラーリ312T-2。
ハントのマクラーレンM23。
タイレルと呼ばれていエルフタイレル34/2の6輪マシーン。。
大好きなロータス、ジョンプレーヤースペシャル77。








前車が水煙りでまったく見えない荒天!
ニキの突然のリタイヤ!
終盤でのハントのバースト、そしてラスト4周での驚くような走り!
チェッカーフラッグの後の順位が決まるまでの時間!
ハントのチャンピオン決定の瞬間!
スクリーンを観ながら当時を思い出し、目頭が熱くなり、胸も熱くなり!


そして日本でのF1は翌年の事故を受けて2年間だけの開催となってしまいました。
このレースを観た誰もが「日本人ドライバーは出ない」と思ったものです。。


その10年後。。中島 悟がライセンス取得。黄色いロータス・ホンダでアイルトン・セナの
チームメートとなり鈴鹿にF1が帰って来たのです。
それからは皆さんが知っている「音速の貴公子 アイルトン・セナ」の伝説とともに、
アラン・プロスト、ナイジェル・マンセル、ネルソン・ピケとともに、
『TRUTH』(THE SQUARE)のテーマとともにF1が人気レースとなったのです。

同年代から年上の方たち。
きっときっと、富士の裾野のレーシングコースにいたんだろうなー。

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大脱出。。

2014年01月14日 00時10分56秒 | Movie

「大脱出」。。スタローンとシュワちゃんの共演!
老体にムチ打って!のアクション映画?とわかっていても、ね。。

シルベスタ・スタローン  アーノルド・シュワルツネッガー  この二人
我々の世代のヒーローですよ。。

「ロッキー」「ランボー」「コナン・ザ・グレート」「ツインズ」極めつけの「ターミネーター」。
楽しみな映画と云うより、観に行かなくてはいけない映画でしょ。
これは、我々の義務です。


この二人「エクスペンダブルズ」で共演はしているものの、ここまでの共演は無い!
全く別々にアクションスターとしての地位を築きながら、さまざまな役をこなしてきた二人。
楽しそうじゃありませんか。。


まだまだ、二人とも大丈夫!偉大なるアクションスターですよ。。健在!健在!

簡単明瞭なストーリーだけど、ハラハラ・ドキドキと適度な緊張感もあり、二人の絡みも
面白い。義務でもなんでも良いんです。。楽しい楽しい映画でした。

SYOY
絶海に浮かぶそのタンカーは、世界中の重犯罪者たちから恐れられ、一度入れば二度と
出ることが出来ない巨大な監獄。
“墓場”と異名をとるこの船に、世界屈指のセキュリティ・コンサルタント=脱獄のプロである
ブレスリン(シルベスター・スタローン)が投獄される。何者かの手によって拉致され、犯罪者
の汚名を着せられた彼は、自分を罠にかけた組織の陰謀を暴くため、自らも設計に関わった
この監獄の脱出計画を練り始める。そんな中、凶暴な手下たちを率いる囚人たちのボス、
ロットマイヤー(アーノルド・シュワルツェネッガー)が現れる……。

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「永遠の 0」。。感動シーンネタばれですよ。

2013年12月23日 00時07分07秒 | Movie

待ちに待った「永遠の 0」。。
泣けました。あのラストシーン。。嗚咽しちゃいました。



百田尚樹の同名ベストセラー小説を岡田准一主演で映画化したヒューマンドラマ。
現代に生きる青年が、太平洋戦争の特攻出撃で亡くなった零戦パイロットの祖父の
ことを調べるうちに、祖母への思いを知るようになっていく姿がつづられる。
桑田佳祐が新曲を書き下ろし、サザンオールスターズとしては23年ぶりに映画主題歌を
担当する。

戦争映画。若者たちが「特攻」で死んでいく。。。そして涙?

いえいえ、そんなお決まりの戦争映画ではありません。
美しきもあり精悍でもある「零戦」と戦争の真っただ中で「生きる」勇気を今の私たちに
教えてくれる。

そう、戦争のシーンは確かに哀しい。でも、そこに涙は無い。

岡田准一演じる「宮部久蔵」の生き方を語る時、回顧するときに触れる人間「宮部久蔵」に
涙する。
「自分がこの戦争で死んでも戦果に影響は無い」だけど悲しませてしまう「家族」がいる。
そのために「臆病者」と云われても「生きる」こと「生きて帰る」こと。
この思いの重さが伝わってくる映画です。

その彼が、何故「特攻」に志願したのか。。志願せざるを得なかったのか。。
宮部久蔵の生き方が「戦争のむなしさ」を教えてくれる映画です。

宮部の「無念」は家族のもとに帰ることだけだったのではない!

是非、観てください。。

原作にはないけれど、この台詞。胸を打たれました。
真珠湾攻撃の後、一度だけ愛する家族に会いに戻り、戦地へ戻るとき。
「必ず戻ってきます。腕がなくなっても、足がなくなっても必ず帰ってきます。」
「たとえ死んでも、君と清子の為に、生まれ変わっても必ず帰ってきます。」

公式サイト →  http://www.eienno-zero.jp/index.html



映画が終わって、、誰も席を立たない。クレジット終了まで誰一人として席を立たない。
2時間24分。。。。。。ずっと、ずっと感動の震えが止まりませんでした。

追伸

「零戦」。最高の戦闘機!美しい!カッコいい!飛んでいる姿を観ているだけでワクワクします。

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