はい、2回目の大感謝祭に行ってきました。
この日の演目は、ことのはカルテット。
曽世さんがおひとりで「ことのはドリップ」と題して
トークイベントをされていますが、
今年の9月、仙台で笠原さん、若林君、久保君も参加して
「ことのはカルテット」なるイベントが開催されたんですよねー。
その、第二弾。
ウエストエンドなのでコーヒーは出ませんが、
皆さん、カフェエプロンスタイルで登場。
こんな感じ。
引きで取っても手が写り込んでいるのは、
面倒くさがって、ビニール袋から出さなかったからかしらw
イベントは、いつもと同じように
会場のお客さんにカードに何か単語を書いてもらって、
それを使ってのトークが繰り広げられます。
そして、お客様の拍手の数で順位を決めて、
一番ポイントが多かった人が二代目リーダーに就任!と言う感じ。
初代リーダーは若林君。
前回の同様のイベントの時にも思ったのですが、
全く意味のない造語の薀蓄をひねり出す時、
曽世さんとか若林君は、その言葉から連想されるものを出してこれれます。
「のたいせ」だったら「ノータイ」「背」とか。
それに対して久保君は、まったく関係ないものをポンと出してくるんですよね。
「のたいせ」は「野鯛瀬」と書いて、川のカーブしているところで
水しぶきを上げて水が流れる部分のこと、とかいうように。
芸術家だな(´ψψ`)
90分のトーク、存分に笑わせていただきました。
何かにつけで「時空が歪む」笠原さんとかw
何が出るか分からない、という写真くじを2枚ほど買ってきました。
左がじゃじゃ馬ならしの曽世さん&青木君で、右が夏夜の石飛さんですねー。
じゃじゃ馬ならし、これ何の場面だっけ・・・思い出せない(^^;
結構昔の作品のもあるんですね。
面白いな・・・(また買いそうな気配w)