音楽のカテゴリーで始めましたが、どちらかと言うと
音楽からはずれます。
まず、タイトルについて。
「デジャブ」クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの1970年のアルバム。
フォーク・ロック界の名盤のひとつにあげられています。
映画「小さな恋のメロディー」にも使われた「ティーチ・ユア・チルドレン」などが
入っています。
コーラスがばっちりで、全体にこの時代の空気が感じられます。
と、本題はこれからで。
タイトルの「デジャブ」
日本語に訳すと「既視感」
はじめてなのに何か見たことのある景色だったり、一度経験した事のある場面
だったりする経験。
誰にも一度はあると思いますが、私の場合、最近多いのです。
この何年かはまったくなかったのに。
ネットで調べてみたら、結論的にはまだ解明されていないらしいです。
「ある疾患の初期症状に多い…」という記述にはドキッとしましたが。
そんなとき、最近観た海外ドラマ「フリンジ」の中でデジャブについての
会話がありました。
そこでは、デジャブは自分が今あるべき場所に居ることの証明だと語られて
いました。
即座に私はこれを採用することに決めました。
ものすごく肯定的です。
安心できます。
これだなやっぱり。
3月2日の万歩計 6,069
3月1日の万歩計 8,223
2月29日の万歩計 12,265
音楽からはずれます。
まず、タイトルについて。
「デジャブ」クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの1970年のアルバム。
フォーク・ロック界の名盤のひとつにあげられています。
映画「小さな恋のメロディー」にも使われた「ティーチ・ユア・チルドレン」などが
入っています。
コーラスがばっちりで、全体にこの時代の空気が感じられます。
と、本題はこれからで。
タイトルの「デジャブ」
日本語に訳すと「既視感」
はじめてなのに何か見たことのある景色だったり、一度経験した事のある場面
だったりする経験。
誰にも一度はあると思いますが、私の場合、最近多いのです。
この何年かはまったくなかったのに。
ネットで調べてみたら、結論的にはまだ解明されていないらしいです。
「ある疾患の初期症状に多い…」という記述にはドキッとしましたが。
そんなとき、最近観た海外ドラマ「フリンジ」の中でデジャブについての
会話がありました。
そこでは、デジャブは自分が今あるべき場所に居ることの証明だと語られて
いました。
即座に私はこれを採用することに決めました。
ものすごく肯定的です。
安心できます。
これだなやっぱり。
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