少し前ですが、雑誌ブルータスで松本隆さんの特集が出ました。
各界の有名人が松本隆さんのスゴさを語ったり、本人のインタビューが記載されております。
松本隆さんといえば、言わずと知れた作詞家であります。
長きに渡って作詞家として活動していますが、もう偉大な作詞家というしかないでしょう。
いろんな方にリスペクトされているのが、この本を読んでもよくわかります。
(リスペクトだなんてはずかしい)
私も一言
もうあなたの表情の輪郭もうすれて
僕は僕の岸辺で生きていくだけ
それだけ
これは私の大好きな大瀧詠一の「カナリア諸島にて」の一節です。
わたくし50過ぎになりまして、過去の若かりし頃のことを思い出すとこんな感じなんですね。
松本隆さんは当時30歳過ぎでしたが、既にこの感覚をわかっていたのかなと思うと、本当にすごいと思います。
こんな風に思うのは私だけでしょうか。
各界の有名人が松本隆さんのスゴさを語ったり、本人のインタビューが記載されております。
松本隆さんといえば、言わずと知れた作詞家であります。
長きに渡って作詞家として活動していますが、もう偉大な作詞家というしかないでしょう。
いろんな方にリスペクトされているのが、この本を読んでもよくわかります。
(リスペクトだなんてはずかしい)
私も一言
もうあなたの表情の輪郭もうすれて
僕は僕の岸辺で生きていくだけ
それだけ
これは私の大好きな大瀧詠一の「カナリア諸島にて」の一節です。
わたくし50過ぎになりまして、過去の若かりし頃のことを思い出すとこんな感じなんですね。
松本隆さんは当時30歳過ぎでしたが、既にこの感覚をわかっていたのかなと思うと、本当にすごいと思います。
こんな風に思うのは私だけでしょうか。