またまたご無沙汰です。
今回は音楽ネタで…。
最近通勤時によく聴いているアルバムをご紹介。
まずダイアナ・クラールさんの WALL FLOWER 。
ジャズ系の歌手でピアニストでもあるおねーさんです。
この作品はカバーアルバムで、ポップスを歌っております。
選曲が泣かせます。
私の好きな曲をなんで知ってるの?というぐらい、好きな曲の
連続であります。
「アローン・アゲイン」とか「ドント・ドリーム・イッツ・オーバー」とか
「アイム・ノット・イン・ラブ」とか、感涙モノです。
少しハスキーな声で大人の歌にしあげております。
アレンジも原曲の良さを損なわない感じでよろしゅうございます。
プロデューサーのデビッド・フォスターさんのさすがの仕事ぶりです。
もう一つはサム・スミスの IN THE LONELY HOUR です。
グラミー賞にもノミネートされていて、アルバムが売れているみたいです。
聴いてみたら、売れるのは納得であります。
歌もうまいし曲のクオリティーも高い。
普通のR&Bなんですが、心に響くものがあります。
見た目通りのキャラらしいのですが、それ故に胸に迫るものがある
感じであります。
英国人の白人は米国人の白人よりもソウルフルなんだなーと
思ったりします。
私の思い込みでしょうか。
今回は音楽ネタで…。
最近通勤時によく聴いているアルバムをご紹介。
まずダイアナ・クラールさんの WALL FLOWER 。
ジャズ系の歌手でピアニストでもあるおねーさんです。
この作品はカバーアルバムで、ポップスを歌っております。
選曲が泣かせます。
私の好きな曲をなんで知ってるの?というぐらい、好きな曲の
連続であります。
「アローン・アゲイン」とか「ドント・ドリーム・イッツ・オーバー」とか
「アイム・ノット・イン・ラブ」とか、感涙モノです。
少しハスキーな声で大人の歌にしあげております。
アレンジも原曲の良さを損なわない感じでよろしゅうございます。
プロデューサーのデビッド・フォスターさんのさすがの仕事ぶりです。
もう一つはサム・スミスの IN THE LONELY HOUR です。
グラミー賞にもノミネートされていて、アルバムが売れているみたいです。
聴いてみたら、売れるのは納得であります。
歌もうまいし曲のクオリティーも高い。
普通のR&Bなんですが、心に響くものがあります。
見た目通りのキャラらしいのですが、それ故に胸に迫るものがある
感じであります。
英国人の白人は米国人の白人よりもソウルフルなんだなーと
思ったりします。
私の思い込みでしょうか。