Rスズキの毎日が大食い

おいしいものと食べることが好き。マンガもね。

ビッグコミックオリジナル2号感想

2007年01月04日 | マンガ
「あんどーなつ」またまた百貨店のイベント「花のお江戸菓子祭り」に是非にと請われて出店するというお話です。これは一体何回目?こんどはおじいちゃんと寿司を食べに行くついでにかかれてます。実の孫と祖父の設定なんですが、そんなことはどうでも良いことになってるような気がします。

「岳」今週も遭難してお亡くなりになりました。手のひらの肉はそげ、右足は自ら切断と・・・うへえ、壮絶ななきがらです。

「プルートウ」天馬博士が息子と食卓を囲んでグラタンやサラダを普通に食べています。おいしいといってる息子はトビオ?でもアトムだって人間と同じように食事をして、そのあとおなかから食べたものを取り出しています。食事の真似は出来るはずですからねー。なぜか沈うつな顔で食事をする天馬博士。もしやこれは?
アトムを目覚めさせることの出来るのは天馬博士だけですね。しかし、アトムはトビオに似ていてもトビオではない。それに気付いてサーカスに売られたというのが原作。
やはりこの食事風景はアトムとのものでした。天馬博士はこのあとどうするのか?

「黄昏流星群」無事事件は解決、誤解もあったものの、真実の愛を伝えることができてめでたしめでたしでした。でも、警察の緊急連絡ってこんなことに使っていいんでしょうか?

「蔵人」安本酒店の店番を引き受けたせっちゃんが焼肉に燗酒を勧めております。あまり焼肉に日本酒ってイメージはないんですが、どっちかっていうとビール?みたいな。しかし安本さんちの息子はご主人そっくりですな。


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