けさ7/5の朝の生番組「スッキリ!」(日テレ)に、小林尊君がNYから中継で生出演。スタジオのテーブルには63本のホットドッグが並べられています。
日ごろのトレーニングの場面や、大会に向けて顎関節症の治療をするVTRを見ながら、小林君がワイプで登場。ニューヨークに行ってから針治療を受けるところも紹介されてました。到着直後は指に二本分しか開かないと言っていましたが、何本もの鍼を打った後はだいぶ口が開くようになったようで、治療師さんと抱き合って喜んでいました。
試合は最後に62本でボードの数字が並んだあと、口から噴出するのを手で押さえている様子も流れました。
準優勝で終わり涙する様子はこちらも思わず貰い泣きです。試合後のインタビューに「また来年戻ってきます」と誓っていました。
さて、生インタビューです。キャスターの加藤さんの質問に答える小林君です。
「口が開かなくてたいへんだったんじゃないですか」
「試合のときはアゴをずらして口を開けてたんですよ。ふつうに口を開けようとすると関節円盤がロックされた状態になってしまって、少ししか開かないので、アゴを前にずらしてから開けるんです。こうやって・・・(実演)」
ひえ~、たしかに口が大きく開きました。そんなことができるのかと驚愕。試合のときはこうして食べていたんですって。
テリー伊藤氏は
「なぜ負けたのだと思いますか」と質問、
「実力に差があったと思います」と答える小林君。
加藤さんは来年の優勝を期待していますと締めくくったのでした。
日ごろのトレーニングの場面や、大会に向けて顎関節症の治療をするVTRを見ながら、小林君がワイプで登場。ニューヨークに行ってから針治療を受けるところも紹介されてました。到着直後は指に二本分しか開かないと言っていましたが、何本もの鍼を打った後はだいぶ口が開くようになったようで、治療師さんと抱き合って喜んでいました。
試合は最後に62本でボードの数字が並んだあと、口から噴出するのを手で押さえている様子も流れました。
準優勝で終わり涙する様子はこちらも思わず貰い泣きです。試合後のインタビューに「また来年戻ってきます」と誓っていました。
さて、生インタビューです。キャスターの加藤さんの質問に答える小林君です。
「口が開かなくてたいへんだったんじゃないですか」
「試合のときはアゴをずらして口を開けてたんですよ。ふつうに口を開けようとすると関節円盤がロックされた状態になってしまって、少ししか開かないので、アゴを前にずらしてから開けるんです。こうやって・・・(実演)」
ひえ~、たしかに口が大きく開きました。そんなことができるのかと驚愕。試合のときはこうして食べていたんですって。
テリー伊藤氏は
「なぜ負けたのだと思いますか」と質問、
「実力に差があったと思います」と答える小林君。
加藤さんは来年の優勝を期待していますと締めくくったのでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます