関西は予選の放送ナッシング！
なぜか事情は不明ながら、魔女菅原さんは殿堂入り、アンジェラ佐藤さんは引退となっています。
決勝戦経験者は出場できないため、事実上の新人戦です。超新星となって輝く大食い王はだれか？
大阪代表決定戦、トップ通過は木下ゆうかちゃん。第２代表は佐藤真由美さん。
東京代表決定戦、トップ通過は桑野美香さん。第２代表は寺坂卓也さん。
木下さんの将来の夢は「お嫁さんです」ということで、ウエディングドレス姿がちらっとうつりました。おそらく選手紹介ビデオがあったんだろうなあ。
関東地区では、前日男子予選が放映された模様です。トップは札幌の手代木純一さん、同２位は番組推薦枠で名古屋の堀場智博さんが決定。
女子新人戦の覇者、堀部佳代子さんはすでに決定済み。
残るもう一つの座をかけて光上せあらさんと、松村さんが決定戦を行い、光上さんが代表になりました。
１回戦は岩手県遠野にて、河童の大好物「きゅうり」を丸かじり。１本１２０g。
マヨネーズとニンニク味噌をたっぷりつけてどうぞ召し上がれ。
かみごたえのあるきゅうりに苦戦しつつもみんなたくさん食べてます。
はじめてのゴールデン進出で気を吐く光上さんが飛ばしています。
１位 木下 ３０本 3.6Kg
１位 寺坂 ３０本
３位 光上 ２５本
４位 堀部 ２４本
５位 桑野 ２３本
６位 手代木 １８本
７位 堀場 １６本
脱落 佐藤 １４本
奥歯が抜けていて顎も弱いと嘆いていた佐藤さん、最後まで遅れを取り戻すことができずにご帰宅しました。
今回の食材のテーマは「オンリーワン」
八戸での２回戦、食材はイカのから揚げです。初代ミス八戸が揚げるイカは柔らかくて食べやすいと評判です。１皿１００g。６人だけが北海道へ行くことができるというわけで、フェリーの前でいざ戦いのドラがなる！
１位 桑野 ３４皿 3.4Kg
２位 寺坂 ３２皿
３位 手代木 ３０皿
４位 堀部 ２６皿
４位 木下 ２６皿
６位 光上 ２２皿
脱落 堀場 １５皿
３回戦は北海道に場所を移して、苫小牧市へ。市場の皆様がホッキ貝音頭で御出迎えです。ホッキ貝を試食したところで今回の食材の発表です。なんとイクラの軍艦巻き、１皿５個で150ｇ。こぼれんばかりのイクラがたまりませんね。
１位 桑野 ３３皿 4.98Kｇ
２位 寺坂 ３０皿
２位 木下 ３０皿
４位 手代木 ２８皿
５位 堀部 ２７皿
脱落 光上 ２３皿
準々決勝は富良野フランク勝負。脂身を使わずに作ったソーセージは肉のおいしさがみっしり詰まっています。これを炭火焼にしていただきます。
食べにくい硬いソーセージ、あご力に自信のある男性陣と桑野さんはそのままかぶりつき、木下さんと堀部さんはナイフでカットしています。
１位 寺坂 ２１皿 3.784Kｇ
２位 桑野 ２０皿
３位 堀部 １９皿
３位 手代木 １９皿
脱落 木下 １６皿
ゆうかちゃん、おつかれさまでした。おなかが筋肉痛になったそうですが、よくがんばりました。
寺坂さんは一位通過の後、しばし涙にくれていました。この番組に出ることで自分の何かを変えたいと言っていたことを思い出しました。
準決勝は十勝平野の帯広市、屋台街へと移動しました。食材は、帯広名物「豚丼」（300g)です。
前回に引き続き、豚丼が大好きという手代木さんの躍進が目を見張るものでした。予選ではステーキを５キロ以上食べているそうです。肉系が得意とお見受けしました。それ以上に番組内でどんどん進化しているのが見て取れます。
ご飯ものはきついようで、寺坂さん、立ちあがって胃の中の食物を落としてます。
１３分経過
堀部・桑野・寺坂・手代木 4.8.8.8
残り２２分半の時点で堀部さんの箸が止まります。
１位 寺坂 １５杯 4.51Kg
２位 手代木 １４杯
３位 桑野 １３杯
脱落 堀部 ７杯
箸を置いてしまった堀部さんでしたが、観客の声援にあと押しされて、最後にもうひと頑張りを見せてくれました。
自費で参加のご主人との熱々ぶりも見せつけてくれました。新人ながらここまで残った活躍ぶりあっぱれです。
決勝は６０分勝負。
弟子屈の「魚介しぼり醤油ラーメン」、麺と具で170ｇだそうですが、スープを吸うのでもう少し多いかもしれませんね。スープは飲まなくてもよし。
最初から飛ばしまくりデッドヒートの戦いになりました。
１５分経過で全員１１杯で並びます。
このままでいくと３０杯こえるのか？いやいや、このあと緩やかなカーブで漸減していくのでした。
寺坂さんはしきりに左右の選手の様子をうかがいながら食べております。
ゆ「何を考えて食べているの」
寺「大食い王になるんです！」
桑野さん最後の最後であきらめが顔に出ました。
１位 寺坂 ２１杯
２位 手代木 ２０杯
３位 桑野 １９杯
優勝は２１杯を食べた寺坂さんでした。金のドンブリが授与されました。おめでとうございます！
なぜか事情は不明ながら、魔女菅原さんは殿堂入り、アンジェラ佐藤さんは引退となっています。
決勝戦経験者は出場できないため、事実上の新人戦です。超新星となって輝く大食い王はだれか？
大阪代表決定戦、トップ通過は木下ゆうかちゃん。第２代表は佐藤真由美さん。
東京代表決定戦、トップ通過は桑野美香さん。第２代表は寺坂卓也さん。
木下さんの将来の夢は「お嫁さんです」ということで、ウエディングドレス姿がちらっとうつりました。おそらく選手紹介ビデオがあったんだろうなあ。
関東地区では、前日男子予選が放映された模様です。トップは札幌の手代木純一さん、同２位は番組推薦枠で名古屋の堀場智博さんが決定。
女子新人戦の覇者、堀部佳代子さんはすでに決定済み。
残るもう一つの座をかけて光上せあらさんと、松村さんが決定戦を行い、光上さんが代表になりました。
１回戦は岩手県遠野にて、河童の大好物「きゅうり」を丸かじり。１本１２０g。
マヨネーズとニンニク味噌をたっぷりつけてどうぞ召し上がれ。
かみごたえのあるきゅうりに苦戦しつつもみんなたくさん食べてます。
はじめてのゴールデン進出で気を吐く光上さんが飛ばしています。
１位 木下 ３０本 3.6Kg
１位 寺坂 ３０本
３位 光上 ２５本
４位 堀部 ２４本
５位 桑野 ２３本
６位 手代木 １８本
７位 堀場 １６本
脱落 佐藤 １４本
奥歯が抜けていて顎も弱いと嘆いていた佐藤さん、最後まで遅れを取り戻すことができずにご帰宅しました。
今回の食材のテーマは「オンリーワン」
八戸での２回戦、食材はイカのから揚げです。初代ミス八戸が揚げるイカは柔らかくて食べやすいと評判です。１皿１００g。６人だけが北海道へ行くことができるというわけで、フェリーの前でいざ戦いのドラがなる！
１位 桑野 ３４皿 3.4Kg
２位 寺坂 ３２皿
３位 手代木 ３０皿
４位 堀部 ２６皿
４位 木下 ２６皿
６位 光上 ２２皿
脱落 堀場 １５皿
３回戦は北海道に場所を移して、苫小牧市へ。市場の皆様がホッキ貝音頭で御出迎えです。ホッキ貝を試食したところで今回の食材の発表です。なんとイクラの軍艦巻き、１皿５個で150ｇ。こぼれんばかりのイクラがたまりませんね。
１位 桑野 ３３皿 4.98Kｇ
２位 寺坂 ３０皿
２位 木下 ３０皿
４位 手代木 ２８皿
５位 堀部 ２７皿
脱落 光上 ２３皿
準々決勝は富良野フランク勝負。脂身を使わずに作ったソーセージは肉のおいしさがみっしり詰まっています。これを炭火焼にしていただきます。
食べにくい硬いソーセージ、あご力に自信のある男性陣と桑野さんはそのままかぶりつき、木下さんと堀部さんはナイフでカットしています。
１位 寺坂 ２１皿 3.784Kｇ
２位 桑野 ２０皿
３位 堀部 １９皿
３位 手代木 １９皿
脱落 木下 １６皿
ゆうかちゃん、おつかれさまでした。おなかが筋肉痛になったそうですが、よくがんばりました。
寺坂さんは一位通過の後、しばし涙にくれていました。この番組に出ることで自分の何かを変えたいと言っていたことを思い出しました。
準決勝は十勝平野の帯広市、屋台街へと移動しました。食材は、帯広名物「豚丼」（300g)です。
前回に引き続き、豚丼が大好きという手代木さんの躍進が目を見張るものでした。予選ではステーキを５キロ以上食べているそうです。肉系が得意とお見受けしました。それ以上に番組内でどんどん進化しているのが見て取れます。
ご飯ものはきついようで、寺坂さん、立ちあがって胃の中の食物を落としてます。
１３分経過
堀部・桑野・寺坂・手代木 4.8.8.8
残り２２分半の時点で堀部さんの箸が止まります。
１位 寺坂 １５杯 4.51Kg
２位 手代木 １４杯
３位 桑野 １３杯
脱落 堀部 ７杯
箸を置いてしまった堀部さんでしたが、観客の声援にあと押しされて、最後にもうひと頑張りを見せてくれました。
自費で参加のご主人との熱々ぶりも見せつけてくれました。新人ながらここまで残った活躍ぶりあっぱれです。
決勝は６０分勝負。
弟子屈の「魚介しぼり醤油ラーメン」、麺と具で170ｇだそうですが、スープを吸うのでもう少し多いかもしれませんね。スープは飲まなくてもよし。
最初から飛ばしまくりデッドヒートの戦いになりました。
１５分経過で全員１１杯で並びます。
このままでいくと３０杯こえるのか？いやいや、このあと緩やかなカーブで漸減していくのでした。
寺坂さんはしきりに左右の選手の様子をうかがいながら食べております。
ゆ「何を考えて食べているの」
寺「大食い王になるんです！」
桑野さん最後の最後であきらめが顔に出ました。
１位 寺坂 ２１杯
２位 手代木 ２０杯
３位 桑野 １９杯
優勝は２１杯を食べた寺坂さんでした。金のドンブリが授与されました。おめでとうございます！