江別市 bistro EDONA

いつものbistro EDONAに行ってきました。

いつもの飲み放題2時間をお願いして、まずはビールです。

お通し・・・、おっ、真たちのソテー二種類のスーソです。
バジル系と海鮮系のソースに、真たちのソテーがコラボしていて美味しい。。。驚!!

定番のピクルスとサラダ盛り合わせを注文して、スパークリングワインにチェンジ。

あっ、魚の種類思い出せない・・・、白身魚のポアレです。
パリッとした皮に、ホッコリした身が塩味になじみながらソースに絡みお酒が進みます。

久しぶりにカモ肉のコンフィを注文。
カモ肉、大好きなんです。

〆の定番になりつつある手長エビのリゾット注文してしまった・・・。

今回も、2時間飲んだなぁ～。


江別市3条6丁目4-1
11:30-14:00 17:30-23:00
011-376-0006
定休日　日・祝日

江別市 「串焼きと旬の酒の肴 大葉」

定期便のように伺ってしまう「串焼きと旬の酒の肴　大葉」です。

お店の入り口にはハロウィンの飾りでお客さんを迎えてくれました。

いつものおススメボードメニューをジッと眺めながらビールです。
本日のお通しは、手羽中唐揚げとおでん巾着です。
お肉と巾着の組み合わせ、思いつかないなぁ～。
薄味の巾着の中にはお餅が・・・こっそりと入っていました。

銀鱈かま炭火焼きを注文、プリンプリンした身は美味しいなぁ。

真たちの天ぷらと日本酒の組み合わせ、なんて幸せな組み合わせなんでしょう。
秋に入った北海道の食べ物は、美味しくなってきました～。

サロマ産カキの酢の物注文となると、やはり日本酒のお替り。
牡蠣の甘みと酢が絡み合ってから、日本酒が口の中がスッキリとさせてくれます。
たまりません～、喉にお酒が流れ込んでいきます♫

赤ワインに変えて、トマトとチーズのカプレーゼ登場。
し・あ・わ・せ～(^^♪

江別市野幌町54-3
011-389-6868
17:00-24:00
定休日　日曜日

夕張市 ホテルマウントレースイ

JR夕張駅直結と言ってもおかしくないホテル、そしてマウントレースイスキー場のホテルでもあります。
この駅(路線)も、夕張市の申し込みで廃線決定。

ここのホテルのメロンパンがちょっと有名。
(夕張メロンといえば、それなりに皆さんご存知かと思います。)

この日、ホテルに入ってもロビーには誰もいません、そしてフロントも人影なし。
階段で2階に上がって行きましたが、ショップ内、その前のベーカリーも無人。
まるで映画の無人ホテルホラーシーンのようです。

ようやく女性スタッフが出てきたので、「パンをお願いします」と伝えたのですが無言で歩いてきます。
メロンパンをトレーにとってレジに。
金額を小さな声で何となく聞こえた程度。
「ありがとうございました」と、同じボリュームでかすかな声、まったく愛想無く接客されました。
今の夕張市の危機感を全くもっていないスタッフ、残念でした。

本題のメロンパンはちょっと小ぶりですが甘目控えめ、そして中のメロンクリームが夕張らしいメロン味を駆使して作り上げている感じで美味しかったでした。

夕張市 ゆうばり屋台村

JR夕張駅直近にある「ゆうばり　屋台村」、通称「バリー屋台村」に立ち寄りました。

いつもバイクで通っているので、思い込みで外観の写真を撮り忘れてしまいました。
土曜日、日曜日はバイクツーリングなどでお客さんもいますが、平日だと閑散としているランチ時間帯かもしれません。
この日も平日のお昼でしたが、先客2人のみでした。
各お店は数人しか入れないのですが、通路中央のテーブルで食べることができます。

夕張名物「カレーそば」を目的としていたので「鹿の谷3丁目食堂」へ。
「肉カレーそば、お肉増量」を注文。
熱々でなかなか難しい・・・、しかしカレーの味が良く、そして蕎麦も美味しいんです。
食べ終わると女性2人お客さんが来て、「いつもの大盛り二つね」と。
うん？、疑問に思っているとカレーそばの大盛りだったのです。
確かに満腹度70パーセントなんですよね肉増量しても、常連さんはさすがです。

ホームページ

岩見沢市 おとん食堂 (醤油屋本店)

2月5日に掲載した以来です(9月7日支店掲載)。

本当は違うお店に行ったのですが、訳があってスルーすることに。
そのため、お昼間近の時間になってしまい、先客でそれなりに混雑していました。

掘りごたつ席、屋台席、こ上がり、壁向き席、そして高台から景色が楽しめるベランダ席。

お腹が空いていたので「ラーメン、ミニカレーセット」を注文してしまいました。
結果、焼けた鉄板皿に乗ってきたカレーを一口ちょっと残す羽目になってしまい・・・(泣)ｳｯ…ごめんなさい。
もう、年齢を考えて注文しなければといつも思っているのですが、目がいやしいんですよねぇ。

お店のホームページ

北海道日本ハムファイターズ

日本シリーズ真っ只中、
ですが、日本ハムは２連敗中。
本日、広島から北海道に帰ってきました。(本日午後１時前)

他の選手もいたのですが、うまく写真が撮れませんでした。
ほとんどの選手が足元に視線を落としていて、なんかがっかり。
胸張って帰って来てほしいなぁ、明日からの試合が見えちゃう。

今日はわざわざ新千歳空港に行ったわけでなく、日高門別から戻る途中に「広島からの飛行機が到着する時間」と気づき
もしかして選手たちが乗ってくるのではと思い、立ち寄ってみるとジャストタイミング。
待ち時間なしの遭遇したのでした♫

新冠郡新冠町

新冠郡新冠町(にいかっぷ)に立ち寄りました。
道の駅に何度も休憩していますが、古いレコードや蓄音機など展示してある「レコード館」が併設されていて、入ったことがなかった。
それで行ってみたのですが、なんと体育の日の翌日で振替休館(泣)ｳｯ…。

道の駅の大きな案内板を覗き込むと・・・。

横にあの名馬(昔過ぎる？)ハイセイコーの銅像がそびえ立っています。

時間があったので、知る人ぞ知るお墓に行ってみることに。
そこは大きな牧場の片隅、墓石が整備されて綺麗な場所にそっと寝ていました。
ハイセイコーのレコードがバカ売れしたあの時代、とても懐かしい。

ここまで来たのですから、優駿スタリオンステーションのオグリキャップにも立ち寄ることに。
牧場入口に、どガーンとそびえ立つオグリキャップ。
さすが9億2千万近く稼いだ馬だけあります。

無料記念館には、ファンにはたまらないものがぎっしり展示されていて、軽食もありました。
自分は、勝ち馬投票券を手にしませんが、北海道の馬には応援程度します(笑)。

うーん、凄いものが販売されていました。
マニア向けなのかなぁ。

飾り物と本物のコラボも面白かったです。

サッポロクラシック'16富良野VINTAGE

待っていました、サッポロクラシック'16富良野VINTAGEです。

北海道限定販売のクラッシックの、収穫したての富良野産ホップを生のまま使用した季節限定。
いつものクラッシックの味とは違うクラフトビール系の香りがして、喉越しも柔らかい。

この頃クラッシックは、味がきつく感じられていたのですが、これは別物です。
飲んじゃうなぁ～(^^♪。

むかわ町 「カネダイ大野商店」

昨年10月27日に掲載した、むかわ町　「カネダイ大野商店」に行ってきました。

この季節、そうです「ししゃも」の季節到来なんです。
一般的に居酒屋などでのメニューのシシャモは、本当はシシャモではなくカペリンという魚。
シシャモ漁は北海道の太平洋側で、この季節のみの漁なのです。

短期間のシシャモ漁なので、生で食べられるこの時期はお店も早くから混みあいます。
開店10時過ぎに到着、すでに数人のお客さんが食べているではありませんか。

昨年同様の「ししゃもづくし」を注文すると、数分でテーブルに。
シシャモ寿司、フライ、昆布まき、シシャモ汁、シシャモ漬物の5品。

脂がのっている身に山椒を振って食べると、これまた甘みが増してたまりません。
フライは身がホクホクして、シシャモの甘みがこれまたいい。
昆布巻きは、子持ちシシャモを使用していて、卵の歯触りが・・・くーっ、うま。

また来年たのしみです。

お店のホームページにメニューなどあります。

ついに来た 「初雪」

東京では気温が30度以上あると放送されていますが、
北海道は、冬到来です。

用件があり当別町へ向かっていると、カーナビ画面は雪が降っています。(赤矢印)
(自分の車のカーナビは、ネットに繋がっているので走っている地点の天気が反映されます)

帰り道、本日16時ついに降ってきました。

フロントガラスに積もっていく雪。
あーっ、ついにこの季節がやってきました。

さすがにまだ積もりはしませんが、車庫の屋根はこの通り。

さむーっ。