暇な私は、今日も一人旅をする・・・
そんなわけで、月島へ行ってみました。
月島といえば、やっぱり もんじゃ焼き ですね。
ってことで、とりあえずいろいろ歩いていると
『月島西仲通り商店街』というところにたどり着きました。
もう右も左も、もんじゃ、もんじゃ、もんじゃ!
ってくらいに、この通りではもんじゃ焼き屋さんが軒を連ねています。
もちろん、この通り以外にももんじゃ屋さんはあるのです。
さすが、もんじゃの都・月島。
こうなると、どの店で食べたらいいのか悩んでしまうのですが、
最終的に私の入ったお店は、通りの小さな路地裏にあった
もんじゃ焼きの老舗、『はざま』さん。
店内の壁には有名人のサイン色紙がずらりと飾られてあって、老舗の風格十分です。
一口にもんじゃ焼きといっても、いろんな種類がありどれにするか迷ったのですが、
この際なんで、一番高い「はざまもんじゃ」を頼んでみました。
お値段 1,480円。ぬうぅぅ...
ちなみに、焼き方がわからないことを白状すれば、お店の人が代わりに焼いてくださいます。
ただ、焼いてくれるのは最初の来店時だけらしいので、焼き方をしっかり見ておきました。
たぶん、こんな感じです。
1.生地と具材が盛られた小丼が運ばれてくるので、まず丼から
具材だけ鉄板の上に取り出し、よく炒める。
2.炒めた具材を円状に広げ、円の真ん中を空けて深めの土手を作る。
3.空いた部分に生地を一部流しいれ、生地を混ぜつつ土手の円を更に広げ、
残りの生地を投入する。
4.生地にいくらか火を通した後、具と生地を混ぜ合わせる。
このとき、混ぜている最中に何度か、両手に持ったこてで
具材・生地をメッタ突き!
(たぶん、具材を細かく刻んでいるのだと思います。)
5.最後に、具材・生地を円状に広げ、溶き卵をその上に広げて
火を通せば出来上がり。
完成したものがこちら。
あとは小さなこてでこれをすくいながらいただくわけです。
美味しかったです。個人的には、お好み焼きよりも食べやすいかもしれません。
さて、お店を出たのがだいたいお昼の12時頃だったのですが、
通りに戻ってみると、随分と人で賑わうようになっていました。
(上にある通りの写真も、お店を出た後で撮ったもの)
何やら、金魚すくいのお店やわたあめ屋さんなんかが出ていて
ちょっとしたお祭りのような雰囲気になっています。
ということで、続きは後編で。
そんなわけで、月島へ行ってみました。
月島といえば、やっぱり もんじゃ焼き ですね。
ってことで、とりあえずいろいろ歩いていると
『月島西仲通り商店街』というところにたどり着きました。
もう右も左も、もんじゃ、もんじゃ、もんじゃ!
ってくらいに、この通りではもんじゃ焼き屋さんが軒を連ねています。
もちろん、この通り以外にももんじゃ屋さんはあるのです。
さすが、もんじゃの都・月島。
こうなると、どの店で食べたらいいのか悩んでしまうのですが、
最終的に私の入ったお店は、通りの小さな路地裏にあった
もんじゃ焼きの老舗、『はざま』さん。
店内の壁には有名人のサイン色紙がずらりと飾られてあって、老舗の風格十分です。
一口にもんじゃ焼きといっても、いろんな種類がありどれにするか迷ったのですが、
この際なんで、一番高い「はざまもんじゃ」を頼んでみました。
お値段 1,480円。ぬうぅぅ...
ちなみに、焼き方がわからないことを白状すれば、お店の人が代わりに焼いてくださいます。
ただ、焼いてくれるのは最初の来店時だけらしいので、焼き方をしっかり見ておきました。
たぶん、こんな感じです。
1.生地と具材が盛られた小丼が運ばれてくるので、まず丼から
具材だけ鉄板の上に取り出し、よく炒める。
2.炒めた具材を円状に広げ、円の真ん中を空けて深めの土手を作る。
3.空いた部分に生地を一部流しいれ、生地を混ぜつつ土手の円を更に広げ、
残りの生地を投入する。
4.生地にいくらか火を通した後、具と生地を混ぜ合わせる。
このとき、混ぜている最中に何度か、両手に持ったこてで
具材・生地をメッタ突き!
(たぶん、具材を細かく刻んでいるのだと思います。)
5.最後に、具材・生地を円状に広げ、溶き卵をその上に広げて
火を通せば出来上がり。
完成したものがこちら。
あとは小さなこてでこれをすくいながらいただくわけです。
美味しかったです。個人的には、お好み焼きよりも食べやすいかもしれません。
さて、お店を出たのがだいたいお昼の12時頃だったのですが、
通りに戻ってみると、随分と人で賑わうようになっていました。
(上にある通りの写真も、お店を出た後で撮ったもの)
何やら、金魚すくいのお店やわたあめ屋さんなんかが出ていて
ちょっとしたお祭りのような雰囲気になっています。
ということで、続きは後編で。
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