お昼にスパゲティを作ったのですが、
今回は茹で方をちょっと変えてみました。
以前、べにじゃけさんに教わったやり方で、
鍋で1分ほどパスタを茹でたら、後は火を止めて
ふたをしておく、といったものです。
そのまま6,7分ほど待っておけば、
余熱で茹で上がっているという寸法です。
この方法の優れている点は、ガス代を節約できるということと、
コンロが一つしかない場合でもパスタを作れる、ということです。
つまり、鍋を火から下ろして茹で上がるのを待っている間に
空いたコンロでソースが作れるわけです。
なお、以前いただいたトラックバックのリンク先でも
同じような方法が紹介されていましたが、そちらでは
フライパンで茹でることで使用する水の量も節約するという
更に強力な手法となっているようです。
さて、スパゲティのお味のほうですが、
なかなかいい感じに茹で上がっていました。
放置時間は6分ほどで、いつもよりは少し硬めに仕上がっていたのですが、
むしろ個人的にはそちらのほうが丁度いいくらいでした。
ちなみに、本日のソースは豚挽き肉と刻んだブロッコリーと
適当に切ったエリンギ、玉ネギ、ニンニク、鷹の爪を
オリーブオイルで炒めて茹で汁を加えたものです。
茹で汁は、パスタ皿に入れて温めるためにも使ってます。
あと、どうでもいいんですが、
こちらに引っ越してきたくらいの時に買った塩1袋(1kg)を
今日、やっと使い切りました。
今回は茹で方をちょっと変えてみました。
以前、べにじゃけさんに教わったやり方で、
鍋で1分ほどパスタを茹でたら、後は火を止めて
ふたをしておく、といったものです。
そのまま6,7分ほど待っておけば、
余熱で茹で上がっているという寸法です。
この方法の優れている点は、ガス代を節約できるということと、
コンロが一つしかない場合でもパスタを作れる、ということです。
つまり、鍋を火から下ろして茹で上がるのを待っている間に
空いたコンロでソースが作れるわけです。
なお、以前いただいたトラックバックのリンク先でも
同じような方法が紹介されていましたが、そちらでは
フライパンで茹でることで使用する水の量も節約するという
更に強力な手法となっているようです。
さて、スパゲティのお味のほうですが、
なかなかいい感じに茹で上がっていました。
放置時間は6分ほどで、いつもよりは少し硬めに仕上がっていたのですが、
むしろ個人的にはそちらのほうが丁度いいくらいでした。
ちなみに、本日のソースは豚挽き肉と刻んだブロッコリーと
適当に切ったエリンギ、玉ネギ、ニンニク、鷹の爪を
オリーブオイルで炒めて茹で汁を加えたものです。
茹で汁は、パスタ皿に入れて温めるためにも使ってます。
あと、どうでもいいんですが、
こちらに引っ越してきたくらいの時に買った塩1袋(1kg)を
今日、やっと使い切りました。
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