高橋留美子の最新作、『境界のRINNE』の単行本
(何故か1,2巻同時発売)が出たので買いました。
"この世に未練を残して成仏できない者たちを
主人公が輪廻の輪に導き転生を促す"、という
書きようによってはシリアスにも感動物にもなりそうな内容ですが、
今のところはコメディ一色です。
その点で、「犬夜叉」とはまただいぶ雰囲気が変わってますね。
でも、(良い意味で)バカバカしい笑いが散りばめられており
高橋留美子らしさが出ていると思います。
ちなみに、主人公の名前は『六道りんね』。
聖闘士星矢でバルゴのシャカが使っていた技は
"六道輪廻" と書いて"りくどうりんね" と読んでいましたが、
こちらは素直に「ろくどう」と読んでます。
(何故か1,2巻同時発売)が出たので買いました。
"この世に未練を残して成仏できない者たちを
主人公が輪廻の輪に導き転生を促す"、という
書きようによってはシリアスにも感動物にもなりそうな内容ですが、
今のところはコメディ一色です。
その点で、「犬夜叉」とはまただいぶ雰囲気が変わってますね。
でも、(良い意味で)バカバカしい笑いが散りばめられており
高橋留美子らしさが出ていると思います。
ちなみに、主人公の名前は『六道りんね』。
聖闘士星矢でバルゴのシャカが使っていた技は
"六道輪廻" と書いて"りくどうりんね" と読んでいましたが、
こちらは素直に「ろくどう」と読んでます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます