生内商事株式会社おふくろ亭の生内雄二社長です!
生内さんと私は古くからの友人で、JCやカーリングで熱い
汗を流してきた同志です。
生内さんが経営するおふくろ亭でこのたび「岩手短角牛しぐれ煮弁当」
を開発し10月1日より販売すると言うことです。
それに先立ち、9月15日~17日の3日間、東京銀座の岩手銀河プラザで
先行販売を行ったと言うことです。非常によい反響で、東京のお客様
からわざわざ、二戸の会社に美味しかったと電話が来たそうです。
嬉しいですね!
9月25日には、関係者への試食会も開催し、地域の方々へも是非食して
いただきたいということでした。
この「岩手短角牛しぐれ煮弁当」の特徴は、すべてが二戸産の食材
でつくられており、地産地消のお弁当であると言うことです。
短角牛は、牛舎で飼料を食べて育てるのではなく、放牧し、自然の
牧草を食べて育った牛で、とてもヘルシーで安全な牛肉だそうです。
その短角牛をどう料理するかで色々と研究したそうですが、しぐれ煮
という料理方法が最もこの素材を生かすことができたそうです。
二戸の新たな名物となり、駅弁の世界で是非全国区となるよう応援
したいと思います。
10月1日より二戸駅のキオスクで販売するそうですのでお試しあれ!
今回あわてて社長の写真撮るのを忘れました。
有名ですからご存知ですよね!(失礼しました)
放送日
9月22日(土) 11時~
再放送
9月23日(日) 9時20分~
再々放送
9月25日(火) 19時~
生内さんと私は古くからの友人で、JCやカーリングで熱い
汗を流してきた同志です。
生内さんが経営するおふくろ亭でこのたび「岩手短角牛しぐれ煮弁当」
を開発し10月1日より販売すると言うことです。
それに先立ち、9月15日~17日の3日間、東京銀座の岩手銀河プラザで
先行販売を行ったと言うことです。非常によい反響で、東京のお客様
からわざわざ、二戸の会社に美味しかったと電話が来たそうです。
嬉しいですね!
9月25日には、関係者への試食会も開催し、地域の方々へも是非食して
いただきたいということでした。
この「岩手短角牛しぐれ煮弁当」の特徴は、すべてが二戸産の食材
でつくられており、地産地消のお弁当であると言うことです。
短角牛は、牛舎で飼料を食べて育てるのではなく、放牧し、自然の
牧草を食べて育った牛で、とてもヘルシーで安全な牛肉だそうです。
その短角牛をどう料理するかで色々と研究したそうですが、しぐれ煮
という料理方法が最もこの素材を生かすことができたそうです。
二戸の新たな名物となり、駅弁の世界で是非全国区となるよう応援
したいと思います。
10月1日より二戸駅のキオスクで販売するそうですのでお試しあれ!
今回あわてて社長の写真撮るのを忘れました。
有名ですからご存知ですよね!(失礼しました)
放送日
9月22日(土) 11時~
再放送
9月23日(日) 9時20分~
再々放送
9月25日(火) 19時~