『子宮に沈める』という映画が話題になりました。
かつて、大阪で起きた2児放置死事件をヒントにした映画です。
いまだにネット上でも話題になっていますが、
かつて、保育の道を志し、幼稚園教諭、主任教諭として働いていた私は、
孤独に死んでいく子どもを追ったこの映画を、見ることができません。。。
母子家庭の生活困窮、それに関連する事件を、
ニュースなどで、見聞きするたびに、
子どもを餓死させる前に、
心中を図る前に、
「救いを求めて!!」
「助けてって、早く誰かに言って!」
と、叫びたくなります。
日本という国は、ちゃんと国民を守る仕組みを持っているんです。
ただ、知らなければ使うことができません。
家庭内DVから、子どもを連れて逃げたら、
何らかの事情で、シングルマザーで子どもを育てなければならなくなったら、
それで生活が苦しくなったら、子どもを預けられなくて
働けないなら、
住むところがないなら、
アパート代も払えないくらい、生活が困窮するようなら、
ぜひ、『母子生活支援施設』のことを思い出してください。
お母さんと子どもを守り、子どもを預かり、
お母さんが働けるように支援し、
相談にも乗ってくれるところが、ここです。
18歳未満まで(事情によっては20歳まで)のお子さんと、母子で入所利用できます。
自分一人で、追い詰められる前に、助けを求めてください。
母子生活支援施設については、こちらから。↓
http://zenbokyou.jp/boshi/index.html
かつて、大阪で起きた2児放置死事件をヒントにした映画です。
いまだにネット上でも話題になっていますが、
かつて、保育の道を志し、幼稚園教諭、主任教諭として働いていた私は、
孤独に死んでいく子どもを追ったこの映画を、見ることができません。。。
母子家庭の生活困窮、それに関連する事件を、
ニュースなどで、見聞きするたびに、
子どもを餓死させる前に、
心中を図る前に、
「救いを求めて!!」
「助けてって、早く誰かに言って!」
と、叫びたくなります。
日本という国は、ちゃんと国民を守る仕組みを持っているんです。
ただ、知らなければ使うことができません。
家庭内DVから、子どもを連れて逃げたら、
何らかの事情で、シングルマザーで子どもを育てなければならなくなったら、
それで生活が苦しくなったら、子どもを預けられなくて
働けないなら、
住むところがないなら、
アパート代も払えないくらい、生活が困窮するようなら、
ぜひ、『母子生活支援施設』のことを思い出してください。
お母さんと子どもを守り、子どもを預かり、
お母さんが働けるように支援し、
相談にも乗ってくれるところが、ここです。
18歳未満まで(事情によっては20歳まで)のお子さんと、母子で入所利用できます。
自分一人で、追い詰められる前に、助けを求めてください。
母子生活支援施設については、こちらから。↓
http://zenbokyou.jp/boshi/index.html