ニチニチソウがきれいに咲いています☆
7月末に苗を購入。
次から次へと花が咲きました。
< ニチニチソウ(日々草) >
☆ 科・属名・・・キョウチクトウ科・ニチニチソウ属
☆ 別名・・・日日花(にちにちか)
☆ 原産地・・・西インド
☆ 花期・・・初夏~晩秋
☆ 草丈・・・15cm~30cm
☆ 花径・・・3~5cm
☆ 花色・・赤、白、ピンク、濃ピンク、白に赤目
☆ 性状・・・非耐寒性・一年草(品種によっては多年草もある)
☆ 花言葉・・・「生涯の友情」「甘い思い出」「優しい追憶」☆
★ 育て方 ★
1.用土・・・水はけの良い土を選ぶ。
2.水やり・・・乾燥気味を好むので、水のやり過ぎに注意。
3.場所・・・十分に(できれば一日中)日の当たるところ。
4.肥料・・・1週間に1度、液体肥料を与える。
5.摘芯・・・枝が伸びてバランスが悪くなったら、
茎を軽く切る。
6.病気・・・立ち枯れ病
7.害虫・・・アブラムシ
可憐な花に、心が和みます。
ニチニチソウは一つの花の命が短くて、
3~4日すると、
元気な形のまま(枯れたり、しおたりしないで)、ポトンと落ちます。
我が家では、落ちた花を小さなグラスに挿して、
食卓に飾り、楽しんでいます♪
水につけておくと、3、4日もちますよ~
☆★ニチニチソウの記事★☆
2008年9月6日
2008年9月9日
ドーピング!?吉見にNPBが事情聴取(スポーツニッポン) - goo ニュース
日本プロ野球組織(NPB)の増島篤医事委員長は22日、
東京都内のホテルでアンチ・ドーピング規定違反の疑いがあるとして
中日・吉見一起投手(25)から事情聴取した。
同投手が受けたとされるのは
疲労回復に効果がある「ニンニク注射」と呼ばれる点滴。
禁止薬物ではないが、
正当な治療目的以外の静脈注射は世界アンチ・ドーピング機構(WADA)で禁止されており、
NPB医事委員会はこのWADAの規定に従っている。
西脇代表によると、同投手は体調不良時にナゴヤドーム内の診療所で
医師の診断を受けた上でこの点滴を処方されたという。
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吉見投手は、今年、勝利数が<16>で、
セリーグトップの成績でした。
(ヤクルトの館山投手とともに1位)
他球団の選手について、詳しくない私も、
「吉見投手」=「強い投手」として、
今年 印象に残っています。
・・・なので、この報道を見た時に驚きました。
おそらく、ご本人は何もわからず、
お医者様におまかせして、治療を受け、
そういうことになったのでしょう。
でも、WADAの規定では、
(WADA・・・世界反ドーピング機関)
脱水症状を起こした場合の点滴も認めていないとか、
厳しいんですね。
そこまで厳しいのでしたら、
選手の皆さんは、規定をよくわきまえたうえで、
病院にかかるべきだと思います。
「自分は知らなかった」では済まされないことになります。
本人が一番ダメージを受けるとともに、
球団のイメージも悪くなりますから。
でも、中日・落合監督の、
「私は医者ではありません。診察もしていません。
違いますか?」
このコメントは冷たいですね。