我が家の金魚たちは、いつも 仲良し～
３匹が べたべた くっついて遊んでいます（↑）。
「あーっ！」
「みり」（左）と「れん」（右）が見つめ合ってる～
（↓）
闘病中（尾腐れ病）の「ぴぴ」を、れん（左）とみり（右）が見舞っています（↓）
「ぴぴちゃん、だいじょうぶ？ げんきになってね♪」
「ぴぴ」は病気にもめげず、食欲旺盛。
病気が治るといいのにね。
みんな いつまでも、元気でね！
相澤副社長、酒井被告の介護学校候補挙げる(サンケイスポーツ) - goo ニュース
介護学校での勉強を希望する覚せい剤取締法違反罪で
懲役１年６月の求刑を受けた元女優、酒井法子被告（３８）について、
元所属事務所、サンミュージックの相澤正久副社長（６０）が２９日、
入学先の候補を具体的に絞っていることを明らかにした。
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この前から不思議に思っているのですが・・・
サンミュージックは、酒井法子被告との契約を解除したはずなのに、
何故、いまだに、アレコレ関わっているのでしょう。
先日（１０月２６日）の初公判の時も、
相澤正久副社長は情状証人として出廷、
継母が入院中であるため、その代理で、証言台に立たれました。
それは理解したのですが・・・
今度は、介護学校のお世話まで？
酒井被告は、ほんとうに（真剣に）、
介護の勉強をするつもりがあるのでしょうか？
相澤副社長は、「事務所は、酒井法子と契約を解除したが、
自分と彼女には、２４年に及ぶ家族同然の関係があり、
個人的に更生をサポートしたい」と話しておられます。
でも、この事件当時を振り返ると・・・
酒井被告は、事務所には一切連絡をしないで、
継母や友人、その周りの人に助けを求めました。
逮捕されるまでの一週間余り（逃亡中）、
サンミュージックは、酒井被告の所在さえわからなかったのです。
酒井被告には、困った時 相談にのってくれる人が
他にあるということです。
今回、彼女自身、事務所よりそちらを選びました。
相澤副社長の酒井法子被告に対する気持ち、
気になって仕方ないという気持ちはわかりますが・・・
今回の事件においては、
解決するまで、
静かに見守る立場でいいのでは、と、私は思います。
相澤副社長の過保護な言動は、また、彼女をダメにします。
こういった時、
本人が自分で切り開いていくしかないのです。
彼女が強くなるしかないのです。
「更生の道」は、
自分自身との戦いなのですから・・・。
