心の敷石

Candyの 思いつくまま気の向くまま

知らないところで動物を虐待しています

2010年03月17日 | 地球・命・健康

ブックマークしてある「現代医療:恐るべき大量殺人ビジネスの実態」
【18ページ】から抜粋・編集しました。

製薬会社、医学部、動物実験棟の実態!

残酷な現代医療の裏側!

犬も人も壮絶悶死、これが現代医学の真実!




重度の火傷をさせて治療する実験。バーナーでタップリと焼く。実験後は
ゴミ箱へ。こんな医学を盲信している医学界という悪魔の檻に入れば
タップリ収奪されて殺されるのも当たり前のこと。

いまだに気づいていない人が多い。そんな地獄の魔界であることに
気づいていないことが恐ろしい。

彼らにとって患者も犬も資産収奪の獲物に過ぎない。吸い取り尽くした
患者も同じく彼ら魔物達にとってはゴミである。人間の殺害の練習にも
使われる。本質的には恐ろしいことが行われている。

そしてタップリとエサをばらまいたテレビ局に天使ドラマを作らせた
獲物を罠に誘導。獲物も動物と同じ結末に…。テレビ局などは医療利権
からタップリとエサをもらっており、大のお得意様である医療産業反旗を
翻して、批判できるはずもない。

なにしろ、覚醒剤末端価格の数十倍の価格で得た膨大な利益がタップリと
マスメディアにも流れ込んでいるのだから、自動車産業は批判できても
医療利権の実態を報道することなど出来るはずもない。

知らないはずがない。末端のボンクラ医者のミスは報道することがあるが、
治験の死亡事故も抗ガン剤の薬害も報道していない。

彼らにとっては人間もおなじ。ガン治療にしろ表は誠実そうに対応して
いても、本質的にはこんな扱いを受けていることに獲物達は気づいて
いない。信頼をよせてくるノーテンキは彼らにとって、やりたい放題の
ことが出来る絶好の獲物だ。



こんな魔界を信じていれば体をメチャクチャに破壊されて、最後はボロ
ボロにされて、殺されるのも当たり前のこと。ガン患者の結末と実験
動物の姿は同じではないか。
 
やっている母体が同じなのだから、人間にも同じ結末しか
与えられない。悪魔の檻に札束抱えて並んでいるのが哀れな
病人達である。本当に愛の心があれば、こんな狂い果てた
業界で現代医療の病院にいるわけがない。

こんな悪魔のような殺戮モルモット工場で本当に病気の治療が行われて
いると信じているとしたらオメデタイとしかいいようがない。まったく
社会のこと、現実がわかっていないのである。

彼らは動物も人間も同じような感覚しかない。動物には平気で殺戮を繰り
返し、人間にだけは慈悲の心で接するなどと言うことが、絶対にあり得
ないという基本中の基本にどうして気づけないのか?

そんな業界を信じたら、メチャクチャにされるのは火を見るよりも当然の
結末。それがわかっていないで場のロボットを信用するなど
「壊してください」と差し出しているようなものである。

自分がどんな生き方をしているか気づいていないからチンケな殺人ロボットの
罠にひっかかるのである。

悲惨! 患者と同様に犬や猿たちも絶叫、悶死!


使い捨て実験用に使われる製薬会社の実験棟にあるビーグル犬の檻です。
人間を毒殺する前に犬や人間に近い猿で毒殺実験を行います。そして次には
治療と称して人間に行います。しかもその毒殺治験は患者には治療と称して、
内緒で行われます。

人間社会の感情がある都合上、表向きは反感の少ないラット、マウス、
モルモットが使われていることになっていますが、実際にはビーグル犬が
実験動物の代表になっています。

これらのビーグル犬に薬ならぬ自然治癒という症状を破壊する毒を投与し、
毒殺生体実験が行われます。
 
これで生かさず殺さず獲物の財産をシャブリ尽くすのに最適な毒殺量を確認
するわけです。一気に殺してしまえば因果関係がバレてしまうので、徐々に
毒殺することで何度もリピートを繰り返し、犯罪をぼかして、さらには
財産を吸い上げ続けるに最適な毒の量を確認します。

その確認はモルモットではなく、実は犬やすがりついてきた患者という人間
なのです。ネズミでは大きさが違いすぎて正確な生体実験はとれないから
です。建前と現実は違うものです。例えば、競馬の馬は引退後どうなるか?
答えは、人間や動物のメシになるということです。残酷な真実は隠されて
いるものです。
  
犬と人間と猿が毒殺実験の三大柱
病院にとってすがる患者は札束を抱えたモルモット
騙して人間にも行われている


患者が苦しくてのたうちまわっても「そんなの関係ねー」


こういう場合、治験という人体実験ですから、患者が苦しいと言っても大量
投与の被験者として当たっている場合、医師はその患者に1ヶ月何グラム
投与するという治験目的があるから、ナンダカンダと説得されて、その治療を
受けることをやめさせてくれません。

たとえば、「○○さん、今は苦しいでしょうが、あなたをガンから助ける
ためには、今は量を減らすことは出来ません。がんばりましょう」などと
言って説得してきます。

もちろん、人体実験であることなど患者は露知らずです。バレたら飯の食い
上げ、教えてくれるわけがありません。
 
その実、製薬会社から金をタップリともらって、医師は毒殺の許容量を確認
するテストを行っているわけです。もちろん、患者には一切知らされていま
せんから、そんなものかと猛烈な苦しみに耐えています。



上記の新聞記事はそれで死んだ患者の遺族があとで嗅ぎ回っていた記者から
聞かされて、実験動物同様の扱いをされて殺されていたことに気づいて、
仰天し、猛烈に怒って訴えた記事です。本人は何も知らされていません。



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