心の敷石

Candyの 思いつくまま気の向くまま

現代医療による虐待に気がつかない人々

2010年03月17日 | 地球・命・健康
  
ブックマークしてある「現代医療:恐るべき大量殺人ビジネスの実態」
【18頁】からの抜粋・編集です
 

(週刊文春 2008年12月25日号 )

騙されて毒殺実験代は患者持ちのバカバカしさ


それで死んだら、ノーテンキに「先生が一生懸命、救命治療にあたって
くださったが、ガンで死んでしまった」と本人も遺族もありがたがって
治療費まで払って、感謝しているわけです。

表面は誠実なセンセイ達なのです。そのホンネはそうしないとおも
いっきり(患者を自分のところに)ひきつけてやりたいことが出来
ないから。嘘だと思ったら、添付文書持って徹底追求してみなさい。

「こんなもん教えたら逃げられてワシらのオマンマの食い上げやがな」
なんて絶対に口に出来ないでしょうがホンネはそのとおりなはずです。

殺しても堂々と請求してくるのは彼らにとって当然のこと。請求しな
ければ事故死と勘付かれるからです。知らぬが仏とはこのことです。
それで医者はメーカーからタップリと研究費と患者からは治療代と、
毒殺実験協力金をもらってホクホクなわけです。

また次の獲物には、開口一番「手遅れだ…余命は…」と宣告し「実は
新薬がある…」と同じ事を毎度毎度繰り返しているわけです。
 
ガンで死んだと思っているけども毒殺実験のモルモットで殺害された
可能性もあります。それでその医者は助けようと芝居をし、巨額の利益
確定しているわけです。

彼らは恐らく添付文書すらも読まずに製薬会社の説明(もちろん都合の
悪い添付文書の副作用は言わない)を鵜呑みにして、患者にバンバン
打ちまくって、殺しまくっているはずです。何しろ使えば使うほどご
褒美が入ってくるシステム。

病気で悪化して死んだと思っているので、自分たちが殺害したという
自覚すらもないでしょう。そして、「ああ、また病気で死んじゃった」と
毎日繰り返しているはず。

今の医療現場などどこも同じ医学凶育を受けて、同じような価値基準で
人材が選ばれ、同じ製薬利権の支配を受けて同じようなことをやっている
はずです。遺族は過去の病院のカルテを徹底的に洗い直すべきです。

そうした疑惑の目を持って調査すれば続々と恐ろしい絶望的な事実が
膨大に出てくるはずです。




ビックファーマという本には恐るべき製薬会社と医者のつながりが書か
れている。莫大なカネが研究費という名目で、ばらまかれ、研究者も
医師もマスコミも研究費というバラマキによってつながっているのである。

だからこんな報道はテレビでは出来ないというシカケ。経費の実態は
開発費ではなくマーケティングに使われている。製薬会社に協力的な教授、
医者ほど出世して持ち上げられ、儲かるというしくみ。

そしてそれを隠すために表向きでは薬価差益をほとんどなくすという
表向きのポーズで、彼らや信者は「病院は薬代では儲かってないって」と
いう反論をしてくる。

表向きは薬代で儲けていないことになっているが、そのウラではタップリ
マージンが入ってくると言うしくみ。これは現代医猟信者が気づいて
いない盲点中の盲点である。そうでなければ医者があれほど薬を出し
たがるはずがない。

こんな制度では、山ほど薬(毒)漬けの毒殺地獄が改まるはずもない。
この絵はその裏側を描いたもの。



悪魔の檻に平気で入る人々…襲われて殺されて当たり前のこと


こんな事は当たり前に行われていると知ったら驚くかも知れませんが、
動画で見たらわかるように、今の現代医学の真実はそんなもんです。

残酷なものだということに気づいていないから悪魔の檻の中に平気で
入ってやられるのです。最初から襲われるに決まっているのです。
それは、釣り人の釣り鉤に食いつくほど愚かなことです。

釣り人がただでエサ食わしてくれるなどいうことがありえないように、
医者に行って、指示に従ったら、病気が直ると思ったら大間違い。
そこまで重体の世間知らずでは、殺されても仕方がないわけです。
それこそ、誘蛾灯に飛び込む虫、飛んで火にいる夏の虫といっしょです。
  
現代医学の残酷性と欺瞞性をを告発されている小澤博樹
医師は『大学病院の現場では、まったくとる必要もないのに
手術代稼ぎや若い医師のトレーニングのために臓器摘出
するなど、不要で有害な医療行為がごく日常的に行われて
いる』ことなどを書かれています。


ロバート・メンデルソン医師の「医者が患者を騙すとき」では、医師の
歩合制をやめたら、手術件数が数分の1になったということです。それが
今の33兆円の現代医療の実態です。

なんのことはない。手術や医療行為のほとんどが金目当てだったと言う
ことです。それで不要な処置でさらに悪化して、また魔物に頼ってくる
から、病気を作ってリピートで荒稼ぎしているわけです。

殺してしまえば葬式代が100万円以上ポンと転がり込んでくるという
利益のシカケ。医療ビジネスのこれが現実です。いかに獲物を惹きつけて
仕掛けるか。

彼らも飯を食うために誠実そうな態度で芝居して獲物をひっかけるのに
必死なのです。世の中、地球の本当のしくみをご覧なさい。蜘蛛の巣に
しても、蟻地獄にしても、サバンナにしても海の中でも虎視眈々と獲物を
待ち構えている、そんな惑星が地球なのです。

人間社会でも彼らはそんなことを屁とも思っていません。人が日々、
生きていくために仕方ないと良いながら牛豚を平然と殺しているのと
同じことです。彼らもメシを食って生きていかなければならないのです。










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