まだ合格通知が届かないので本格的な就職活動は始めていないが毎日求人情報はチェックしている。昨年始まった政府の特別予算で新しいポジションが年間に45ずつ作られるので2年前に比べて就職状況の色はかなり良い。ということは選り好みが可能ということでどこにしようか迷っている。
緩和ケアに情熱を注いできた13年間。今でも緩和の仕事をするとやり甲斐を感じる。ちょうどがんセンターでサバイバーシッププログラムとしてGPのいないがん患者(アンアッタチ市民でがん患者 と呼ぶ)のプライマリーケアをするNPの募集がある。隣の市で通勤も30km圏内。今までの経験と知識をプライマリーケアに生かすことができる。
私の取ったプログラムはファミリーNPで小児、周産期(妊娠)、成人、老人の4分野。学生中、思いの外小児と周産期を楽しんだ。なのでこのまま成人を選ぶと小児と周産期を忘れてしまいそう。
プライマリーをしっかり習得してから好きな分野に動くのが一番良い。がその時に自分のやりたい職がなかったら、、、、と心配になる。
プライマリーをやりたいのならこれまた隣の市でインディアンコミュニティーのNPを募集している。これは何でもありで当に学んだことを最大限活かすことができる。それにここのクリニックで現在働いているNPはよく知っている先輩で仲良くやっていけそう。
もう一つノースショアで緩和専門のNPを募集している。コンサルテーションのNPで在宅死を推進するためにアンアッタチ市民を中心にケアを行う。今まで緩和のコンサルテーションチームでクリニシャンとして働いてきたので、これこそ自分にピッタリと思う。しかし、遠いことと専門すぎることで躊躇している。ノースショアには旦那の両親が住んでいる。同居?も悪くない考え??
この他にもペンバートンやバンクーバー島などでのプライマリーケアNPの仕事にも惹かれる。がノースショアの仕事にしても引越しが関係し絵里佳の転校、旦那の仕事などが関係してくる。独りごとでは済まされないのでかなり検討しなければならない。
面接をできるだけ受けて受かってからどこにするか決めればいいこと、、、今迷うことではない。
緩和ケアに情熱を注いできた13年間。今でも緩和の仕事をするとやり甲斐を感じる。ちょうどがんセンターでサバイバーシッププログラムとしてGPのいないがん患者(アンアッタチ市民でがん患者 と呼ぶ)のプライマリーケアをするNPの募集がある。隣の市で通勤も30km圏内。今までの経験と知識をプライマリーケアに生かすことができる。
私の取ったプログラムはファミリーNPで小児、周産期(妊娠)、成人、老人の4分野。学生中、思いの外小児と周産期を楽しんだ。なのでこのまま成人を選ぶと小児と周産期を忘れてしまいそう。
プライマリーをしっかり習得してから好きな分野に動くのが一番良い。がその時に自分のやりたい職がなかったら、、、、と心配になる。
プライマリーをやりたいのならこれまた隣の市でインディアンコミュニティーのNPを募集している。これは何でもありで当に学んだことを最大限活かすことができる。それにここのクリニックで現在働いているNPはよく知っている先輩で仲良くやっていけそう。
もう一つノースショアで緩和専門のNPを募集している。コンサルテーションのNPで在宅死を推進するためにアンアッタチ市民を中心にケアを行う。今まで緩和のコンサルテーションチームでクリニシャンとして働いてきたので、これこそ自分にピッタリと思う。しかし、遠いことと専門すぎることで躊躇している。ノースショアには旦那の両親が住んでいる。同居?も悪くない考え??
この他にもペンバートンやバンクーバー島などでのプライマリーケアNPの仕事にも惹かれる。がノースショアの仕事にしても引越しが関係し絵里佳の転校、旦那の仕事などが関係してくる。独りごとでは済まされないのでかなり検討しなければならない。
面接をできるだけ受けて受かってからどこにするか決めればいいこと、、、今迷うことではない。