命のカウントダウン2(健康余命844日)

以前のブログ「命のカウントダウン」にユーザーとしてアクセス不能。今しばし、こちらに引越します。以前のブログも見てね!

今宵は直江津港で車中泊

2023-09-16 23:46:07 | キャンピングカー

先ほど直江津港に到着、フェリー乗り場に車を停めて車中泊の体制に入りました。

配偶者は既に夢の中の様です。

私は、明日の鰺釣りの用意をしたり、ビール、焼酎をちゃんぽんで飲んだりしながら、今、ブログを書いております。

そうそう、来る前に車の後ろにベニテングタケのシールを貼りました。ベニテングタケ大好きなんです。デザイン的に抜きんでていると感じていて、食べちゃいたいくらい大好きなんです。多分、次に見つけたら、食べちゃうと思います。毒キノコですが、強毒ではなくて・・・食べちゃった人は、しびれる位美味しい???と言われてますから!(良い子は真似してはいけませんよ!!)

このシールで識別可能になったと思いますので、見かけたらお声がけください!!

そうそう、この車、乗り心地が悪いと子供たちが乗ってくれないので、先日エアサスを取り付けたのです。

これがエアサスの空気圧を調整する装置です。どう触ればよいのかも聞いてないので、初期設定のまま今日は奈良県中部の田原本町から新潟県の直江津港まで490㎞をドライブして来ました。エアサスの感想は・・・乗り心地は確かにマイルドになりました。路面の小さな凸凹をガタガタと拾う事は無くなりました。しかし波打った大きな凸凹は共振してより大きく揺れる事があります。そしてそんな時はエアーの抜ける音がシューッ ブシューッと結構煩くて驚かされました。運転席、助手席は良いけれども、大きな揺れで後席は酔いやすいという話もあります。それを防止するためにはエアー圧を上げれば良いのだけれど、それをすると乗り心地がマイルドというエアサスの良さ自体も奪われるそうです。なかなか難しいですね。

結構高くついたエアサスなのです(60~70万円位だと思います)乗り心地自体は、肝心の後席に関しては期待できないとなると、後悔しているのではないか?と聞かれると後悔はしていません。と言うのは、乗り心地は置いといて、走行時のノイズがレベルダウンしたからです。

これまで、高速道路で100㎞/h程度で走行すると、TVの音も聞き取り困難、後部座席と前席は勿論、運転席と助手席の会話も困難でした。ですが、エアサスになったら、前席同士の会話はほぼ普通に行えました。TVもそんなに音量上げずに聞き取ることが出来ました。これは相当に画期的な事だと評価しております。我がレガード、前席の間にあるエンジンフードの上には防音パックを張り付け防音シートも被せたりしているのですが、所詮近距離営業用の小型トラックです。高速になると、どうにも煩くて困っておりました。意外なところで少しだけですが問題が改善しました。

エアサスを導入したら走行ノイズが減少したのは、これまでタイヤから拾ったロードノイズが、コイルや板バネを通じて車体に直接伝わっていたのが、エアサスという風船を挟み込むことによって断ち切られた部分が大きいのだと理解しています。勿論、タイヤのカザキリ音は以前と同様、エンジンノイズも変わってはおりません。でもトータルの走行ノイズは相当に減少しました。でも、まだまだ煩いですけどね!

今日立ち寄った南条SA、恐竜が出迎えてくれました。

本日の走行距離:490.8㎞ 消費した軽油:61.38L 燃費:8.0km/lでした。

今日も事故無く、健康に愉しく遊べたという事で、今日と言う日にカンパーイ!!

明日は朝7時に直江津港出港です。1番に並んでいるので寝坊する心配は無いと思います。


健康余命設定を変えました。

2023-09-16 11:53:56 | 

健康余命を掲示して、命のカウントダウンとしておりました。

現在69歳4か月(125日)=69.34歳です。

以前のブログでは、健康余命がまだ3000日以上ある設定でした。

そんなに長いかなぁと調べなおしました。

以前の設定は、健康余命ではなくて、ただの余命だったようです。馬鹿ですねぇ。

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/hale/h-01-002.html

 

日本人男性の健康寿命は72.68歳

年々伸びてはいるものの、もうすぐそこに「健康を損なった余命」が待っておりました!!!

計算しなおしました。現在、69.34歳 健康寿命が72.68歳なので健康余命は72.68ー69.34=3.34(年)

3.34×365.24=1220
私の健康余命は1220日となりました。ここからカウントダウン開始です。


インフルエンザについて

2023-09-16 08:58:49 | インフルエンザ

昨日、2023年9月15日、インフルエンザ流行レベルマップが今シーズン初めて発表されました。今後、シーズン終了まで(昨シーズンは、シーズンの終了が無かったようですが・・・)毎週金曜午後に発表されるはずです。今回の発表では、沖縄、次いで九州が多い様です。沖縄はインフルエンザでも全国の先駆けとなるのでしょうか?それとも独自路線なのか、注目したいですね。
推計で一週間の感染者数が15.1万人 多くはないけれど、少なくもないですね。ちなみに、新型コロナの同じ期間の推計患者数は(私個人の推定)100万人前後だと思われます。(全国平均の1医療機関当たりの週間陽性者数:20.19人 これの0.8倍程度が全国の1日当たりの感染者数だと私は以前から主張しています それに1週間の7を乗じたもの すなわち 20.19×0.8×7=113.064 相当にいい加減な概算なので、約100万人前後としました)

 

各地で、9月としては異例のインフルエンザ流行入りを発表しています。
https://www.agara.co.jp/article/306290

https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20230914_30044

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a52241203f193dfa21eb5d2834d0fee7cfd0665

https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/flu-2023-2024.html

https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20230914/6000024953.html

 

以下は、国立感染症研究所のHPからのコピペです。

 2023年第36週の定点当たり報告数は4.48(患者報告数22,111)となり、前週の定点当たり報告数2.56よりも増加した。都道府県別では沖縄県(13.43)、長崎県(8.80)、千葉県(8.58)、福岡県(7.56)、宮城県(7.34)、山口県(7.00)、徳島県(6.86)、佐賀県(6.16)、宮崎県(6.14)、東京都(5.95)、埼玉県(5.94)、熊本県(5.64)、神奈川県(5.45)、愛知県(4.89)、愛媛県(4.85)、静岡県(4.79)、三重県(4.62)の順となった。44都道府県では前週の報告数よりも増加し、2都道府県では前週の報告数よりも減少した。
 定点医療機関からの報告をもとに、この1週間に、定点医療機関以外の医療機関を含む全国の医療機関を受診した患者数を推計すると、約15.1万人(95%信頼区間:13.4~16.7万人)となり、前週の推計値(約8.8万人)よりも増加した。年齢別では、0~4歳が約1.5万人、5~9歳が約3.7万人、10~14歳が約2.5万人、15~19歳が約2万人、20代が約1.6万人、30代が約1.2万人、40代が約1.2万人、50代が約0.7万人、60代が約0.5万人、70歳以上が約0.3万人となっている。
 全国の保健所管轄区域で、警報レベルを超えている区域は1か所で、注意報レベルを超えている区域は41か所であった。
 基幹定点から報告された、インフルエンザによる入院患者数は197例であり、前週集計時点(148例)から増加した。38都道府県から入院患者の報告があり、年齢別では1歳未満(11例)、1~4歳(20例)、5~9歳(31  例)、10代(14例)、20代(7例)、30代(1例)、40代(2例)、50代(14例)、60代(19例)、70代(24例)、80歳以上(54例)であった。
 国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、直近5週間(2023年第32週~2023年第36週)ではAH3亜型が33件(75%)、AH1pdm09が11件(25%)の順であった。
 詳細は国立感染症研究所ホームページ(https://www.niid.go.jp/niid/ja/flu-map.html)を参照されたい。