ジルのグレータンク下のキャップのゴムが切れてから 1 年近くなるが、やはり使い勝手が悪い。
グレータンクとは主に料理に使った水やシャワーに使った水を溜めるタンク。
うちのジル場合は左側のリアタイヤ後方に70リッターくらいのタンクが付いている。
これまでは、グレータンクのキャップを外してもゴムが付いているのでぶら下がったままだった。
旅から帰って、自宅でグレータンクの排水を処理するときに外して適当に放置して忘れてしまう。
次に出かける時に、キャップを自宅に忘れたことを思い出すがあとの祭り。
右側がそのキャップで、左は中に入れて液漏れしないようにするために作ったパッキン。
切れたゴムの代わりに1mmのステンレスワイヤーと圧着端子を使った。
これで以前と同じような使い方ができて、キャップを忘れることもなくなったぞ。
キャップを開けたまま走行すると、ゲート弁に砂を噛んで
弁を閉めても液漏れするようになるので、キャップはしたままがいい。
キャンピングカーは年数が経って古くなると色々不具合が出てくる。
当たり前のことだが、それと上手に付き合いながらキャンカーがある生活を楽しもう。
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レバー操作だけでは完全に遮断は出来ないでしょう。
ゴム製の落下防止は経年劣化もあり切れますがこれで完璧でしょう。
我が家はグレータンクは直径200cmの塩ビ管で作ったもの、排水はバルブを取り付けましたがこの径が細過ぎて排水に時間がかかってます。
接着剤で固めてますので交換は出来ません。
西宮のスタジオから、おはようございます。
グレータンクのキャップは車体底にあるの ?
排水の度に、覗き込んで作業も大変だね。
架装メーカーも下端付きなら排水形式の見直しと
改善だね。「顧客満足度」がメーカーを決める。
次車には、キャスターワゴンシンクに排水タンク10Lを搭載・・・ソロでは1日で8Lの水を使用・・・給水に10Lのタンクと並べて、ワゴンで自由移動で、パイン集成材の大きくはね出したサイドテーブル下格納。全て納まりは、「アーキテクト精神」の恥かきの見せどころ・・まずいなは・・あとの祭り。
手作りの廃品利用なので、いずれ新品に「ジグソー」の出番・・・キャスターワゴンも高品質の商品を見定めてあり、今は、無駄な投資はしないだけ。
他に水タンク10Lが2個予備で搭載。新鮮な水を使う為、例えば西条市総合福祉センター前の給水スポットなどの徘徊先で補給します。飲用水は「必ず、沸騰」でしか飲みません。
昨日、「アッシー君」の終わりに久々に「丸亀うどん」でしたが、トッピングで失敗・・・帰宅後、即「下痢」。油脂類は拒否反応・・・あとの祭り。
純正グレータンクスマートに収まっていて容量もあり
排水シャッターも一気に出て最高ですね。
私の車はオーソドックスな10lポリタンクを車内に持ち込むタイプでしたがそれが面倒で腹下に20ℓポリタンクを2つ並べて連結 排水蛇口同士をホースで繋いで使用しています。
現在サブバッテリー②は一度バラして並列につなぎ
昨日から3.65Vで充電中 3.5Aほど通電中
今朝確認すると3.339から3.350までが15時間
計算上は12日くらい掛かりそうかな❓
気長にやります。
キャップを忘れると、水がポタポタ洩って恰好悪いというか、かなりみっともないです。
このタンクは満水になるとオーバーフローしてキャンカーの回りが水浸しになります。
以前、道の駅で水が漏ってますよと教えてもらって、恥ずかしい思いをしたことがあります。(笑)
これは下にもぐらないでも横から手を突っ込めば回せますから問題ありません。
キャンカーの中で料理すると食器の洗浄にかなり使いますね。
うちでは一日に20リッターくらい排水として出ます。
全部バラして並列で充電ですか。
ある程度は通常通り充電して、セルバランスが崩れだしてから並列にしないとかなり時間が掛かりますね。
全てのセルが3.6V以上になってから半日くらいそのまま放置して下さい。