ジルとうなぎの 風に吹かれて気ままにキャンプ

キャンピングカーと趣味について気ままな生活のブログです。

平戸から生月島へ渡ろう

2022-04-04 | 旅日記

道の駅・大和の朝は晴れ。 

桜も満開で、風で花びらが舞うのが美しい。

この日は土曜日のせいかP泊した車も多く、道の駅の近くは乗用車が多い。

 

 

離れたところにキャンカーが止まる。

 

 

道の駅の裏手には川が流れて、土手にはたくさんの桜。

 

 

午後から武雄温泉で昼間からのんびり温泉に浸かる。

この門もこの後の本館も大正時代の辰野金吾の設計だ。

 

 

この本館内部に色々な風呂が設けられたが、今は資料館になっている。

 

 

ここは周囲に色々な温泉があるが、やはりオススメは元湯で天井が高いのがいい。

おまけに450円とリーズナブル。 

 

 

 

この後は夕方までYouTube musicを聞いて、道の駅・黒髪の里でP泊。

ここは隣に美味しい魚を食べさせてくれる店があるのでキャンカーの旅にはかなり便利。

道の駅は小さいが、のんべえにはオススメだ。

 

そして、3日の日曜日の朝。

佐賀県立宇宙科学館の裏に池があって、ここの公園の桜並木も満開。

ここ数日は大して歩いてないので、周囲を1時間ほど歩く。 

やはり運動不足はいけない。 

 

 

そして平戸に渡ろうと、その手前のたびら平戸口のシーサイドカフェから見た平戸大橋。

 

 

シーサイドカフェの駐車場は満車だったので、隣の魚市場前の岸壁に止めさせてもらう。

ここは1階が直売所で新鮮な魚があるし、周囲には回転寿司等の食べ物屋さんも多い。

 

 

 

平戸大橋を渡って・・・

 

 

川内峠まで上がってみる。 

天気がいいので視界が広がって、遠くまでよく見渡せる。

雲もなく快晴でとても気持ちいいぞ。

 

 

とりあえず生月島まで行こうと、生月大橋を渡る。

河内峠から生月大橋までは20kmもないくらいなので、田舎道をのんびり走るのがいいね。

 

 

生月島に渡ってすぐのところにある、道の駅・生月大橋。

ここから先ほど渡ってきた大橋がきれいに見える。

今日はここでのんびりP泊することにしよう。

 

 

これは夜に橋をα7Ⅳと20mmの単焦点レンズで撮影したもの。

しぼりは開放のF1.8で露出は20秒 ASA3200 でフィルター無。

 

 

道の駅でP泊する車は4台かな。

多分そのうち増えるだろうな。

 

 

明日も晴れそうなので、のんびり生月島を回ってみよう。 

 

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コメント (8)
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