日々是サンゴ礁

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『緑』から見た都市政策-ドイツ・エアランゲン市から@京都(11/2)

2011-10-22 22:01:04 | 持続可能な社会
持続可能な開発のための教育の10年推進会議MLからの転載です。

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同志社大学政策学会講演会
『緑』から見た都市政策-ドイツ・エアランゲン市から

2011年11月2日(水)午後3時~4時30分・同志社大学

人口10万人の都市エアランゲン市(ドイツ・バイエルン州)。この都市の豊かな「まちの緑」は人々を楽しませるだけではなく、人々やNPOの力を束ねて、政治への参加、「緑の地産地消」や芸術文化政策などさまざまな「生活の質の向上」を促しています。こうした「グリーンライフ」の様子とその背景についてお話を伺います。

日 時:2011年11月2日(水)午後3時~4時30分

会 場:同志社大学今出川キャンパス 講武館104番教室(KB104)
    (京都市営地下鉄烏丸線「今出川」下車、3番出口より徒歩5分)

講 師: 高松 平藏 氏 (ドイツ在住ジャーナリスト)
1969年生まれ、奈良県出身。ドイツの地方都市エアランゲン市(バイエルン州)在住。 1996年創業の京都経済新聞社の立ち上げに参画。
1998年からエアランゲン市での取材を開始する。 取材分野は環境問題、IT、文化・芸術、経済など多岐にわたるが、いずれもエアランゲン
および周辺地域で取材。 日独の生活習慣や社会システムの比較をベースに地域社会のビジョンをさぐるような視点で執筆している。
著書 『ドイツの地方都市はなぜ元気なのか』(学芸出版 2008年)
  『エコライフ ドイツと日本どう違う』(化学同人 2003年)。

高松平藏さんウェブサイト「ドイツ・エアランゲン発インターローカルニュース」

お問い合わせ先
同志社大学政策学部事務室 TEL:075-251-3107

****** 来聴歓迎・入場無料・事前予約不要 ******


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