足の向くまま、気の向くまま

気付いたこと、気になったことなどを
勝手気侭に・・・
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いったいどうなるのかねぇ!?

2009年06月23日 23時22分33秒 | Weblog
これで何回目なのかしらねぇ。
今回が最後ですか?
今までもそう言ってきて・・・

一方の雄はどうすろのだろう?

こちらをどうぞ。

社名は、ブーイング社!?だったかな。

787、新素材を大幅に使用して機体を軽くし、他の要因と相まって燃費を減らす期待の旅客機。当初、7E7で発表し、名前を公募して、「Dream Liner(ドリーム・ライナー)」と命名。
これまでの受注機数は、800機を超えていますが、初号機の引渡しは当初、2008(平成20)年5月にANAへだったはずです。

自動車産業が駄目になった米ですが、航空機もですかねぇ!?

慰霊の日

2009年06月23日 20時54分03秒 | Weblog






沖縄は64年目の「慰霊の日」を迎えました。
2002(平成14)年1月に訪れて以来、今日のこの日には、ただただ平和を願い、黙祷することを続けてきました。
しかしこの間、地位協定の適正な運用への道は遅々として進まず、また、普天間の移転問題も進展せず、海兵隊のグアム移転については米の法外な費用負担要求を撥ねつけることが出来ない弱腰の政府の姿を見せ付けられました。

沖縄の基地は、嘉手納飛行場と那覇軍港のみとし、米兵の如何なる場所における如何なる犯罪も主権国日本の下におかれることを今直ぐに実現する、本気の政府の出現を望みます。


今までこの慰霊の日の式典に出席し続けてきた選挙対策の最高責任者が、何と宮崎を訪れて・・・ 対応した某氏、全国知事会の議決をそっくりそのまま政権公約にし、4年間で実現すること、及び、自身を次期総裁候補とすることを認めるように要求。
これには、出馬要請に行ったお人もびっくり仰天では。突きつけた内容の是非も兎も角、党がどんな議論をし、どういう結論を出すのか、面白いねぇ!!
云えることは、表紙を変えるや目先を変えるだけのことでは、国民はそっぽを向いたままだということをお忘れなきようにね。


今日は株主総会の集中日だったのかな。

先ず、かつてのフラッグキャリアーですが、情けないったらありゃしない。以前のように、国営(?)に完全に戻ったらどうですか。

それよりも、一方の雄の傘下に入り、業界再編をしたら如何かな。
即ち、国際線会社、国内幹線会社、地方路線会社の三社に再編し、国際線会社は国際競争力を付け生き残っていくために、政府が強力な支援を行う。
国内幹線会社は、新幹線網と共栄を図るための役割分担を明確にして、空港と新幹線駅との乗り継ぎを便利なものにするためのアクセス整備も行う。
地方路線会社は、幹線会社便との乗り継ぎを考慮したダイヤ編成を行い、料金も出発地から到着地までの通しで算出する方法とする。

少子高齢化や世界経済の先行きが不透明な中、鉄道と航空が、そればかりか、道路も船も、お客を奪い合いしてどうのこうのって時代ではないでしょうに。

正に、総合公共交通機関として、お互いが補完し合いながら、国民の足になることを真剣に考えてくれなきゃ。

いやいや、ホンの思いつきで御座居ました。


リニア建設会社の総会、「景気の動向に不安があるが」との問いに
「東海道新幹線の老朽化など、長期的には必要。建設には長期間かかるので、好不況は織り込み済み」と。

あっそうだっ、一方の雄ではなく、ここの傘下に入ったらどう?
いや、入れてくれないかっ!

三案で、長野県の都市が誘致合戦。でも、東名阪だから、南アルプスぶち抜きですよ。飯田から北へは在来線の高速化や高速道路の活用で対処するのが妥当でしょ。

唯一つ、大逆転は、首都圏移転。まっ、これはありえないよね。


大臣の首を替えてしまった某社長、報酬を三ヶ月三割返上ですか。
そんなことをしなくっていいから、前大臣の疑問に明確に答えて下さいよ。国民はそれを知りたいのですから。


今ひとつ国民が知りたいのは、公判の中で「天の声があった」とする問題。選挙対策責任者として行脚するのは構いませんが、野党でありながら、天の声を期待されてあれだけの献金を貰ったのに、そのことについては、「やましいことはない」だけではね。


もう削除しましたが、携帯で撮った写真とともに、携帯からの投稿を試みました。大成功!!
今週末、現地説明会はあるのかしらね。