高齢者らをだましてキャッシュカードを盗み取る「詐欺盗」と呼ばれる犯罪の被害が、秋田県内で増えている。県警によると、今年1~6月の上半期で3件、1722万円の被害届を受理。・・・。
2019年7月12日 11時48分 掲載2019年7月12日 11時49分 更新(秋田魁新報より一部抜粋)
男は金融庁の職員をかたる男と電話を代わりながら、夫婦から金融機関の口座番号、残高、キャッシュカードの有無、暗証番号を聞き出し「調べたところ、あなたの被害はありませんでした。よかったですね。カードの確認のため、金融庁職員がそちらに向かいます」と述べた。
約1時間後、スーツ姿の男が夫婦宅を訪問。玄関で応対した夫に、・・・。
約1時間後、スーツ姿の男が夫婦宅を訪問。玄関で応対した夫に、・・・。
以下秋田さきがけ参照。