次から次と咲くハイビスカス！！！

鉢植えにしてあるハイビスカスが散ったと思ったら
次の花が咲き始めて、特別に手入れをしているわけでも
ないのにいつも咲いている感じです～～～
(画像は１０月２７日撮影)

夕刻のざる菊～～～

今日（２９日）は朝から台風が近づいてきているので
朝から雨が降り続いている・・・・・

今日の｢田名文化祭｣は生憎の雨で、屋外の催しは中止と
なったんでしょうが、室内では行われているようです。


先日(２７日)は夕方になって運動不足を解消しようと
近くを一回りしました～～～

この時期からざる菊が本当に見ごろになります。
散策途中に遠回りして篠崎ファームの畑に寄りました～～

夕日が当たって黄色のざる菊はまぶしい！！！

田名文化祭は今日と明日

今年で第３６回になる田名文化祭が行われています～～～

天候は朝から曇り空でちょっと小雨が舞う生憎の天気ですが
開始から多くの人が詰めかけております。

盛りだくさんのプログラムがあって今日(２８日)と明日は
賑やかな一日となりそうです！！！

おいしいコーヒーの入れ方・・・・・

昨日(２６日)の成人学級では前半の学習は
「簡単多肉植物の寄せ植え」を学びました～～～

後半は講師を招いて｢香り豊かなコーヒーの入れ方」です！！！
講師は自家焙煎石井珈琲店の店主です。

ドリップコーヒーをと云うことで、店主が道具を用意して
皆さんに２～３杯を　飲める量でおいしいコーヒーの抽出する方法を
教えていただきました～～～

　①煎りたての新鮮なコーヒー　　②新鮮なお湯　８２～８３度
　③コーヒーの粉の量は正確に　　④使用器具にあった挽き方
　⑤器具にあった人数分のコーヒーを抽出
　⑥抽出したコーヒーは沸騰させない　　
　⑦できたコーヒーはできるだけ早やく飲む　　　等々です・・・・

皆さんひとりひとりが２回ほど沸騰したお湯を８３度にするところから
始めました～～～

常日頃は皆さん自己流で行っていたようで、専門家から初的なことを
指導してもらうと納得のいくコーヒーが出来たと満足の表情でした！！

第４回目の成人学級に

公民館主催の成人学級が今日(２６日)午前中行われました・・・

第４回目の今日は、多肉植物の寄せ植えについてフラワー装飾技能士を
講師に招いて皆さん材料を持ち寄り講習を受けました～～～

いつも良く目にする多肉植物ですが、講師の方から装飾の方法を学び
これからみなさんが家に帰っていろいろ試されると思います～～～

台風のあとのフユザクラ（スマホから）

今日は朝から曇り空でちょっと寒く感じます～～

県立相模原公園をぶら～り散策しています❗

広場の中に白い花が咲いているのが遠くから見える❗
近づいて見るとフユザクラが咲いているんです・・・・

ケイトウの赤も目立っている！･････

（スマホから投稿）

川幅いっぱいの濁流が（スマホから）

昨夜から今朝にかかて通過した台風21号の雨で相模川は濁流の勢いが凄い❗

昼前になる今、相模川沿いに来ているがいつもの散策路が溢れた濁流で通行止めに
なってしまいました～～

稲刈りの終わった田んぼにも水がいっぱいです～
まだ刈り取りが終わっていないところは倒れてしまった！！！
（スマホから投稿）

過激派組織によるマラウィ占拠の今は・・・・

先日、ドゥテルテ大統領は１０月１７日にマラウィ解放を宣言して、
国軍は２０日から部隊の一部をマラウィから撤退を始めた・・・

マラウィ占拠で現地は何が起こっていたのでしょうか？？？
日本の新聞ではあまり報道されていないが、１０月１７日の
新聞に小さく書かれていた。



マラウィはフィリピンのどこにあって今何が起こっているのでしょうか！！！

フィリピンに滞在していた頃は｢チョコレートヒル｣や｢メガネザル｣で有名な
ボホール島には行ったが、隣の大きなミンダナオ島には行っていなかった～～～

ミンダナオ島のマラウィとはどんなところでしょうか？？？

マラウィ市、正式名称マラウィ・イスラム市（The Islamic City of Marawi）は、
フィリピン・ミンダナオ島の西部に位置する南ラナオ州の州都。
農業と農産物の出荷が主な産業で、ムスリムのマラナオ人が多く、
マラナオ語が通用している。

ミンダナオ島最大の湖ラナオ湖の北岸に位置し、アグス川がここから流れ出ており、
市街地は川の西岸にある。
面積は22.60平方km、人口は131,090人で世帯数は20,375（2000年国勢調査）。







マラウィからISに忠誠を誓う過激派組織が去った後の街は壊滅状態になっている！！！
これはシリアやイラク内でISが占拠した街と同じ状況である・・・

マラウィ市民(約１５万人)のほとんどは隣のLANAO DER NORTE(北ラナオ州)の
州都であるILIGAN(イリガン)市などに避難していて、マラウィ市内には
人質としてまだ数十人が捕えられている！！！

(破壊された廃墟となった市街地)





首謀者のマウテ兄弟が殺害された今の現地はどうなっているんでしょうか？？？

現地からの報道は

『ドゥテルテ大統領は17日にマラウィ解放を宣言、国軍は20日から部隊の一部を
　マラウィから撤退させ始めた。

　しかし「湖畔の避暑地」で住民が生活を再開するためには、過激派が残した地雷や
　爆弾の処理だけでも1カ月以上かかるとされている。

　国軍はイスラム過激派マウテ・グループら４００人以上が５月23日に市を
　占拠して以来、陸軍を総動員し、地上戦で過激派を殺害するとともに、
　空軍の爆撃と砲撃で建物を徹底的に破壊してきた。

　スナイパー（狙撃手）が潜むビルなどを一つ一つつぶし、制圧するためだった。
　写真を見る限り、破壊のありさまは、中東で「イスラム国」（ＩＳ）が占拠、
　後に奪還されたイラクのモスル、シリアのラッカにも比肩する激しさだ。
　
　マラウィ復興には、日本を含む各国が支援に名乗りを上げている。しかし、
　復興費は、フィリピン政府の見積もりでも少なくとも60億ペソ以上の巨額に
　なるとみられている。
　
　マラウィから逃走した過激派が新たな組織を作りつつあるとの情報も気になる。
　避難民の帰還と生活の立て直しには年単位の時間が必要になりそうだ。』
　(まにら新聞から)






(画像は現地の報道機関から)

リニア新幹線停車駅サミットが開かれた・・・

先日になるが１０月１４日に相模原青年会議所主催の
「第一回リニア停車駅サミット」が小田急センチュリー相模大野で
開催されました。

青年会議所のメッセージは次の通りです！！！

品川、相模原、甲府、飯田、中津川、名古屋、大阪の７つの
都市の首長たちである、L7（リニア７）が語る！リニアを手にした
地域経済の未来について大人も子どもも語り合う
世界初のリニアサミットが開幕します。

現在、相模原市ではリニア中央新幹線新駅設置をはじめとする、
大規模な国家プロジェクトが進行しております。
リニア実現があと１０年と迫ったこの節目の年、相模原市の
ポテンシャルを最大限に生かす時であると確信し、リニア事業が
もたらす地域経の未来を市民や国民に示していく必要があります。

そこで、リニア停車駅サミットを「相模原の１０年後の未来」を
テーマに開催し、相模原市長をはじめとするリニア停車駅の代表者や
リニア事業に関するまちづくりを行う方々や、１０年後に２０歳になる
小学生を集めたサミットを行い、多角的な視点から相模原経済の
未来に希望を持ってもらうような事業を構築して参ります。
(青年会議所のメッセージから)

今回のサミットには品川、相模原、甲府、飯田、奈良の５都市の
関係者が出席して開催された。














最近では相模原に出来る車両基地への引込線に旅客線を
併設する案の要望が出ている。

後１０年後の開通要諦が待ち望まれます・・・

昨日は成人学級の三回目が・・・

今日(２０日)も雨ですねぇ～～～

昨日も雨でした。その雨の日に成人学級三日目が開催されました。
昨日は｢正しい歩き方実践編｣で公民館周辺を歩きながら
講師の方から指導を受ける予定でした。

しかし雨のため室内での講習となりました・・・・

それでも普段は何気なく歩いていることを、目的をもって
正しい歩き方を指導されると皆さん納得顔でうなづいていた。