八菅山も花が咲き春の到来

先日、朝から晴れて暖かくなりそうだったので
八菅山に向かいました・・・



登り始めて八菅神社を過ぎて展望台に着き、遠く東京方面を
眺めると晴れていてスカイツリーが微かに見えました。





展望台を過ぎて中津川カントリークラブ方面に向かう
途中には、桜をはじめいろいろな花が咲き始めて
春到来を感じます～～～















晴て絶好のゴルフ日和で、グリーン上の白い
ボールがはっきりと見える・・・・



(画像は３月２４日撮影)

愛川公園はにぎやか❗️

昼前の愛川公園は学校が春休みのため
多くの子どもたちの声がこだましています～～～

桜の開花は三分咲きくらいで、花のトンネルもあと数日です❗️







（スマホから）

アイスランドポピーと花大根

先日、家の近くの篠崎ファームを訪れました・・・
広い畑に遠くから見てもすぐにわかるアイスランドポピーが
色鮮やかに満開でした！！！

ちょうど篠崎さんがいたので世間話をしながら
広い畑の作業の苦労などを聞きました。
花だけではなく多くの野菜も栽培されています。

特に気を付けていることは野菜も花も連作を避けると
云うことでした～～～

花は出荷されているわけではないが、栽培していないと
雑草に覆われてしまうからだそうです。







花大根(諸葛菜)も道路を隔てたところに畑一杯に花が広がっていました・・・





そしてスイセンも！！！
(画像は３月２１日撮影)

春の道保川公園に～～～

中央区上溝の道保川公園も暖かくなって
いろいろな草木の花が咲きだしています～～～

大きな｢トサミズキ｣と｢桃｣の木は入口を入ると
一番に飛び込んできます。
暖かくなったので園内を散策する人も多くなり、
この時期が一番気持ちが良い！！！









池の水が緩んで鯉の動きも活発なり声を掛けると、
聞こえる(響く)のでしょうかあちこちから寄って来た～～～

(画像は３月２０日撮影)

JR飯田線の合格切符が人気

先日、田舎の新聞を見ていたらこんな記事が載っていた・・・
合格切符が人気との事？？？　どうしてだろうか？？？
ＪＲ飯田線は豊橋駅から辰野駅までの195.7Ｋｍで92駅があるローカル線です。
　　　　　　　　




以下南信州新聞の記事を抜粋します。

受験や合格発表のシーズンを迎え、ことしもＪＲ飯田駅の独自企画
「ＪＲ飯田線鼎駅→桜町駅切符」が人気だ。

夢を「かなえ」て「さくら」咲くとの願いを込め、同区間の乗車券購入者に
記念台紙を提供。

この１年間で６３２枚が利用されたという。
「鼎」が「叶える」につながり縁起が良いとして、受験生や保護者らが
鼎駅（飯田市鼎中平）の入場券を買い求める姿が風物詩になっていたが、
駅員無配置化で２０１３年４月に途絶えていた。

新しい形で復活したのは２０１６年末。飯田駅の社員らが桜町駅（同市桜町）と
絡めて「願いかなえて桜咲く」のキャッチコピーをつくり、両駅の文字を
印字した鼎―桜町駅間の乗車券を貼れる台紙を手作りし、
飯田特産の水引で装飾して提供を始めた。

住民にも少しずつ浸透。メッセージを記せる欄があり、孫などへのエールを
書いて贈る高齢者も増えているという。
大坂勝典駅長（５８）は「多くの方に利用していただき、嬉しい。地元の
みなさんの頑張りを後押しできたら」と話していた。

台紙は同区間の乗車券が購入できる飯田駅と天竜峡駅で提供。運賃は１９０円。
５月２６日には、この台紙にちなんださわやかウオーキング「願いかなえて
桜まちウオーキング＆飯田丘のまちふれあい」を企画。

鼎駅から矢高中央公園、飯田市立動物園、長姫神社、大宮諏訪神社などを
巡る桜町駅までの約８・８キロのコースで、午前８時半から午後０時４０分に
かけて鼎駅でスタート受け付けをする。

(以上新聞記事の抜粋です)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


参考までにJR飯田線は、秘境駅がたくさんあるローカル線として有名です。
季節によっては「飯田線秘境駅号」という臨時急行が運転されることもあり、
飯田線の秘境駅を巡るツアーまである人気の路線です。
主な秘境駅と難読駅は　千代、金野、田本、為栗、中井侍、小和田などです

花の開花が一気に進む！！！

昨日は朝から曇り空で時々小雨が降る一日で
少し寒かった・・・

しかし一昨日は暖かくて家の周りの花の開花が
進みモクレンは満開です。
昨年よりも二～三日早い満開で、この様子だと
桜(ソメイヨシノ)の見ごろも早くなりそうだ！！！

横山公園も花が咲き始めてる・・・

今週初めから天気は良くて外へ出ることが多かった～～～
いつも車で駅に行くときに通過する横山公園に久しぶりに
出掛けて来ました。
横山公園には照手桃があって開花の状況が気になって
いたので状況確認で行ったが、まだ咲いていなかった。
花桃は満開でしたが～～～～

照手桃の開花は４月になってからでしょうか・・・・
公園から見える丹沢山系の山には雪があってまだ冷たい風が吹いてくる。





以前の陸上競技用グランドが改修された人工芝グランドの
緑が鮮やかで春を更に感じる～～～





花の咲く木は、コブシ、サンシュ、花桃そしてベニバスモモなどが咲いている・・・












訪れたのは月曜日でしたが、晴れていて親子連れが多かった・・・
ソメイヨシノの木もたくさん植栽されているが、見ごろは４月上旬
ころになりそうだ・・・




(画像は３月１８日撮影)

朝から快晴❗️桜開花進む‼️

今日も朝から気温が上昇中 です～～✴️
県立相模原公園をぶら～り散策中です～～
この前に来た時から随分たくさんの花が咲いている‼️























（スマホから昼前に）

フィリピンが国名変更か？

現地からの報道によると、ドゥテルテ大統領が演説で
国名の変更に関連した発言をしてフィリピン国内で話題になっている・・・・

現地からの報道によると

〖フィリピンのドゥテルテ大統領は３月１１日の
南部マギンダナオ州での演説で「かつてマルコス大統領が国名を
”マハルリカ共和国”に変更しようとしたのは正しかった」
と発言した。
現在の国名は植民地時代の名残だとして「いつか変えたらいい」と
述べた。
実現性は乏しいものの、国家としての自立を促す一手段として
議論を呼びそうだ。

フィリピンは1898年まで300年以上、スペインに支配され、
国名は後にスペイン国王フェリペ2世となるフェリペ皇太子に
ちなんで名づけられた。
ドゥテルテ氏は国家の主体性を高めることをかねて訴えており、
植民地時代を映す国名にも矢を向けた格好だ。

長期独裁政権を敷いたマルコス大統領は1978年にマハルリカに
変更するよう求めたが、立ち消えになった。
当時の政府当局の説明によると、マハルリカはサンスクリット語
から来た言葉で「気高く誕生した」という意味だという。〗
⟪以上現地からの報道⟫




　　　　　ドゥテルテ大統領



　　　　　常夏の国フィリピン

春到来の相模川

早春の相模川の流れは水量の少ないこともあり
穏やかな光景です～～～





河津桜の満開はとっくに過ぎて、今は散り始めて
立ち止まって眺める人はいません・・・
ソメイヨシノの開花が待ち遠しい今の時期！！！





そして、川辺に咲く大根花があちこちで見られる
ようになって春が進んでいるのがわかる～～～





のどかな中洲の田園風景の向こうには圏央道
相模原インターチェンジが城山の前に見える・・・
その田んぼの中の農道をよく見かけるいつもの
老年の一団がゆったりぶら～りと散策を～～～




(画像は３月１７日撮影)