グーグー
と爆睡していたはずのゆうらさん。
なにやら毛布まで引きずって起きて来たよ。
ゆうら> なんか におうのよん
あらま、よいお鼻だこと
それはまたまたこれよーっ。
ゆうら> やたーっ
おいもちゃんっ
ばーちゃんがまたもや孫?のために持ち込みまして、ね
少し冷ましてから。
はい、どーぞっ。
ゆうら> いもーーーっっ。ぱくっっとなっ。
あうちっっ
指まで喰われたっっ
そういえば、最近、焼き芋売り、こなくなったなあぁぁ
21日晴れのち曇り13℃くらい 22日晴れのち曇り14℃くらい 予報より天気悪く寒かった
いつも通り起床。歩行関節異常なし。
食欲旺盛、元気あり。
排泄。22日、すこし便が緩めな感じ。夕ご飯に白米混ぜる。
21日オメプラール投薬。
22日オメプラールなし。夜中少しくちゃくちゃあったけど嘔吐等はなし。
晴れ 15℃くらい。それほど寒くない感じ。
オメプラールが終了したので病院へ行く。
樋口先生が学会のため、急きょお休みになっていたので、下山先生の診察受ける。
触診異常なし。体温38,1℃、平熱。
ここのところCRPを計っていない、年末年始もあるので、念のため計っておくことに。
結果0,30。白血球も90000。正常値。
ステロイドも中止していてこの数値、優秀ですね、といわれる。
ただ、突然発症する病気なので、今後も注意を続けること。
食欲がない、元気がない、動かない、体が熱い等があったら、年末年始関係なく連絡することを約束。
発熱の判断は早いほうがいいということで、病院で体温計を入手。
計るのは簡単だけど、具合が悪いとゆうらは狂暴化するからねぇ、私だけで計れるかなぁ。
オメプラール。
調子がいいのでやめてもいいと思うが、突然やめると症状が再発するかもしれないので、
一か月分、投薬回数を少しづつ減らしていく方法にする。
一日置きから始めて、間隔を徐々に開けていく。
気持ち悪そうなときや吐いたときは投薬すること。
寒くなって胃腸炎の犬猫が増えているので、気温差に気をつけること。
胃腸の弱い子に服を着せるのは有効とのこと。暑がらないなら寝るときも着せるのもよい。
おなかが冷えるのを防ぐこと大事。
「バイクで来るなんて、かっこいいねぇぇ」
と言われながら、撫でてもらって終了。
本日はオメプラール投薬。
17日晴れのち雨15℃くらい 18日19日ともに晴れ17℃くらい 朝晩は寒い
いつも通り起床。歩行関節異常なし。
排泄。尿が少し濃いかなと感じる。水分多めに摂らせた。よくなる。頻尿はなし。
陰部や後ろ足を気にする。そろそろ肛門腺しぼりかな。
食欲旺盛。元気あり。
オメプラール継続。
15日曇り14℃くらい 16日晴れ21℃ 温かすぎるくらい。
いつも通り起床。歩行関節異常なし。排泄問題なし。
食欲旺盛。元気あり。
夜もよく寝る。くちゃくちゃは少ない。
オメプラールけいぞ