サヴァン症でもなくヒトを天才にする病気って有るのかも

何しろノーベル賞受賞の文豪を生んだ土壌ですのやｗ

　川端康成さんですけどな、ひょっとして彼だってソ～だったかも、そうですのや。土壌としたらシンジラレナイ保守性が機能しまくるトコロでして、土地問題にせよ何にせよ古くからおられる皆さまが得なばかりですのや。と言ったって生存共存があったワケで、その中では元貴族の公家出身よりも、むしろ土俗の農民出身の方が勝ったという経緯を有しておりますのや、そうですがな。

ま、ありていに言ったら農協が勝った言う事ですわなｗ

　そこらを取り仕切ったのが旧茨木中学（現茨木高校）出身の町長（茨木町の頃の話）でしたのや、そうですがな。って、いうか、農協が勝利した経緯と政治とは無関係だったというか、むしろ敵対してのことだという意見もありますがな、そうでっせ。でー、元町長の一人を知っているんだけど、なんとその人が文豪の同窓生でねえ～、で、話に聴くと「あんなショーもない奴があー」という反応で、なんか歯ぎしりが聴こえるよーな気配でしたのや。

なんか「誰のおかげで」と言いたソーな感じｗ

　いやー、そら感じだけですよ、世の中フィーリングでモノを言ってちゃイカンですからね、そうですがな。不本意ながら「ド～しょうもない奴なのか」については聞き漏らしてしまいましたけど、ひょっとして医術などで造られた偽天才かもワカランなんて妄想に駆られましたのや、そうでっせ。

おおかた土地問題なんかもソ～かもなアｗ

　なんか妙に要領ばかりイイ、って、いうか、なんか他を圧迫して差別的に得をする人ってのがいるのですよ、ま、迷惑な話。彼らだって天才の一種なのか、とか、さまざまに妄想しますけど、なんか有るんじゃないかって思いますのや。サヴァン症でも無しにヒトを天才にする病気って有るんじゃないでしょーか、ねえ、本当に。ソ～思ったら茨木中学出身の元町長なんか頼りないもんだ、いや、そうなんだ。

本当は両面において負けてた人だったですね、最近になって気付かされましたわｗ




（文豪にも農協にも勝てなかった町長さんでしたわ）