ワシら就職できない者をエリートなんて言いマヘンがなw
で、中国という国の現実だけでなく、日本だって似たりよったりかもワカランと思いつつ、この雑文を認めておる次第、そうですのや。最近の入試問題って、なんかワシらの覚えているそれとはまた違って、ん~、モロにエリート選びっぽい印象を強く受けますで、そう。
ワシの若い頃には受験戦争だと言われていた現実があるw
最近のほうがもっと熾烈、ん~、それだけでなくエリート選別教育しかしてない、そう、まさにそう。数学の問題をチラチラ見てみた限りでは、ワシなんかはド~かと思うほかない、そう、ナンセンスな勉強に近い、そうです。大学の数学の先生たち好き勝手やってるなア~、という強い印象を受けてしまう、そうなん。
数学の本質は大学数学教師の自由性にあるのではないぜ!
何のための数学か、それを自らの仕事に問いただした結果だというイメージが全く存在していない、基本的に言うと手抜きに近い、そう。で、大学がそんなだから中学校入試まで、っとっと、まあ、当方そんなに詳しいワケでは無いが、ええ小学生がそんな受験勉強に精を出してばかりいるのを思い浮かべると、末世じゃあるまいしと思う、そうです。あー、また標題から論理がはみ出してきてしまった、あは。
数学教育とはお手本を真似る声楽のようなところがある!
ガウスは「整数論は数学の女王にして科学のはしためでない」と言って、整数論に傾倒する自己を合理化していたが、数学とは基本的に他の何かの役に立たせるもの、そうやねん。日本の教育では、就職した大卒エリートは他者を支配することしか能がないであろう、あ~あ、語るに落ちた。そんなワケで就職できないのなんかエリートとはワシはよう言わんわい、そう。
ただし、就職活動を開始するまでは、とりあえずエリートと呼んでおくのはいいとは思いますが。
でも本当、大学を出ていても、大卒仕様の仕事につけない人が多いのも問題は深刻ですよね・・・・
昔は受験戦争と言っていたんですよね。
でも、下手したら今のほうが熾烈かもしれないということが生じているのですね。
大学の数学の先生が好き勝手やっているのは本当に困りますよね。