ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

エネルギー保存を取っ払ったのは光速度一定を無視したと同じ

2020年06月28日 | 究極理論
最初にエネルギー保存を度外視したのはペンギン過程でしたやろw

 小林=益川模型によるB中間子CP破れでんがなー、2008年ノーベル賞受賞理由でしたやんか、でー、それでものお話ですがな。何しろ同じことがユニバーサルフロンティア理論ではエネルギー保存を遵守したまま解けますモンで、そうですのや、そうやないか。元をただせば、微小領域のエネルギー非保存を最初に唱えたのはボーアですのや、そうでっせ。

けど、それはパウリのニュートリノ仮説に対する反論でしたのや、そうですがなw

 ニュートリノはエネルギー保存を守らせるためにこそ存在してますがなー、そうでっしゃろ、そうやないか。そんなワケで、ペンギン過程だってエネルギー保存を守る形に書き改めなければならないという意見、それを有しているのが我がユニバーサルフロンティア理論、そうですのや。小林=益川模型によるW粒子と同じ❝湯川タイム❞で出現するMユニバース粒子と反tクォークの組み合わせ、それは仮想フェルミオンとなりますのや、不思議でっしゃろ。それが不思議ついでにヒッグス粒子質量がドンピシャに求められますのや、凄いでっしゃろ。

当理論では真空が変わっても質量は変わりまヘンのやでw

 エネルギーは保存しますからね、そこへ来てE=mc2ですがな、そうやないか、世界一美しい物理公式。広島県民には悪いけど?厳格に成立させましたで、宇宙の真理でっさかいにな、悪うー思わんといてや、堪忍やで。Mユニバース粒子はハドロン内ではtクォークとbクォークに割れて、ハドロンの外ではヒッグス粒子とZ粒子に崩壊しますのや。そこをロスが無いという仮定の下に質量公式を求めますと、そうしますとヒッグス粒子質量が125.7Gev/c2とピンシャン出ますねん、物凄い結論でっしゃろ、そうやないか。Mユニバース粒子はハドロン内でもハドロン外においても、いずれにしても216.9Gev/c2ですねん、変わりまヘンねん。

標準模型側は質量すら動かしよったやろ、ありゃあきまヘンのやw

 いま標準模型は『超光速ニュートリノ仮説』みたいなモンですがなー、あきまヘンがなー、そうでしゃろ。エネルギー保存は立派な原理ですがな、あと素電荷だって原理でっせ、そうやないか。その標準模型でこそ度外視して放っている二つの原理、それらを両立的に成立させるという魔法のような物理理論、それこそがワシの誇っておるユニバーサルフロンティア理論ですのや、そうでっせ、お立合い。




(ご贔屓に・・・)





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