雪の日のキコニャン（ミナミ） の巻

（　２月２９日　キコニャン　ミナミ　）
ミナミはハーブ園の南にいることが多かったのですけど、最近このアジ、マイの愛用していた四阿付近に良くいます。ここにはジロー、サバタロウも良く来るので、後輩のアジとマイは少し東南の小さな四阿にいることが多いです。
雪がバックだとミナミもわかり易いです。




昨日は雨の月曜日、午前中２件の仕事で、立川駅の少し東と南の現場でしたので歩いて出かけました。

行きはまだ記公が開いていないので南道路を歩きました。
１時間で現場日到着、雨から書類をかばいながらの検査、でもやはり少し濡れます。

一件目を終わらせ、２キロちょっとの２件目へ、早めに着いたので先に現場を検査し、監督さんを待ちます。

約束の時間着たので打ち合わせをしてサインを貰って、帰りは記公に回りました。
雨がひどくて、流石に記公に向う人はいません。
スズメ、ハト、セキレイなどが雨に濡れて食事中でした。

でも入って梅林に行くと数人が写真を撮っていました。
梅は思ったより開いていました。

その後水鳥の池を回って昭島口から出ましたが、その間出会ったキコニャンは

アジとマイ（仲良く小さい四阿で一緒に並んでいました。マイは呼びかけると応えてくれます）
ミナミとジローはそこからちょっと北のいつもの四阿に一緒にいました。
ミケはいつもの松林の四阿にいて、呼びかけると応えてくれました。


渓流広場の池周辺の通路に真新しいウッドチップが敷かれていました。
昭島側の銀杏並木の舗装の修理が終わりバリケードが無くなっていました。

雨の中を１２．５キロの歩行。


雨のウォーキングは嫌いではありませんがやはり濡れますので安全長靴、大き目の折畳み傘、レインジャケットで歩きます。愛用の膝下まである安全長靴（つま先に鉄板入り）の底もずいぶん減ってきました。

愛用していたレインジャケット、ジッパーが二重になっていて、さらに一番上はベルクロで止まるという三重構造で雨対策バッチリ、けっこう高性能の物なのですけど、出かける時外側のジッパーがかんでしまい、無理に動かしたら壊れました。

まだ一重残っているので、それを閉め、ベルクロをとめて出かけましたが流石に長く使っているので防水性は劣化していて、右手の袖口に滲みてしまいました。
帰ってジッパーをあけようとしたら、今度は内側のジッパーがかんでしまいました。

好きなレインジャケットだったのですけど、そろそろ寿命かなと、モンベルのレインコートを新調する事にしました。


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［　なぞかけ研究会　練習お題コーナー　］
今日の練習お題は　「　レインコート（　雨具　、レインスーツ　）　」　で　宜しくお願いします。