母の四十九日をやる月曜日、台風が通過していく予報です。
予報では未明には通過していくようなのでお昼頃は大丈夫そうなのですが、暴風雨の中での
納骨は困ります。
何とか早めに通過して下さい。
母が亡くなる少し前、妹もいたときですけど、お茶をいれようと急須を持ったら力もかけていないのに、持ち手が本体からポロッと取れました。
それまでもそこに力がかかる使い方などするわけもなく実に不思議な事です。
妹の家ではワイングラスが壊れたとか。
言葉を発しなくなった母が最後の挨拶だったのかなと思っています。
さて、母を父の元へ送る月曜日の準備をせねば。
落合恵子さんの本を半分まで読みました。
私と被るところが多く、共感できるところが多い本です。
一泊二日 台風にひやひやしながら無事帰宅しました
16日の上野散策 美術館巡り 上野動物園はパンダ 楽しみました
恩賜公園を歩きながら ぶたころさんのことが頭に浮かびました いろいろとありがとうございました
台風はとても心配でしたが 上野はとても涼しく
飛行機は往復とも 全く揺れませんでした
お母様の49日
お母様 「ありがとう」って言いながら お父様のところに行かれると思います
ぶたころさんの介護ブログ 皆さん 見守っていたと思います 私も90歳の母の介護とかななっています 今度息子さんの山口県へ是非いらしてください 大歓迎します
おはようございます。
無事飛んで良かったですね。
私もパンダ、良いアングルで写真が撮れました。
きっと赤ちゃんとお母さんが展示されたら大混雑でしょうね。
多摩動物公園と違って、迷路のような歩き方になるのでどう歩くかが大変ですよね。
私、3歳の頃に母と伯父と一緒に行って、ゾウの堀に靴を落としました。
係りの方に取ってもらったのをうっすらと覚えている(何度も聞かされたので覚えている気がするのかも知れませんけど)ゾウのところ堀が無かったですね。
65年ほど前なので変わったのかニホンザルのところとかと間違っているのかも。
介護の事、いろいろ新しい事にぶつかりますけど、適当に気を抜きながらと使えるものは使うがコツのようです。
私の場合一所懸命でしたので終わってからの落ち込みはとても大きくて立ち直るのにまだ時間がかかりそうです。(グリーフケア)
でもケアマネさんをはじめ介護担当の方々がとても良くやっていただいたので助かりました。
退院してからの18日間、ほとんど熟睡しなかったので皆さんも一所懸命やっていただいたのはありがたかったです。
介護はどんなに一所懸命やっても少なからず悔いは残りますけど時間が味方をしてくれると思っています。